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とうとう打ち切り決定へ。Facebookしか見られない無料サービス。賛否両論あるだろうし、また「タダより怖いものはない」というところだろうか。

[追記]
2010年からインドの現地統括を務めていた、Kirthiga Reddyが本社へ戻ることに。記事元のRe/codeにFacebookから送られた解答では、Kirthiga ReddyはFree Basicsには関わっていないとのことですが、Facebook インドは激動の週になりました。
Facebook's Managing Director for India Is Leaving Role
https://newspicks.com/news/1397177
昔同じようなことやろうとしてたなおれ
今Mashable見たら、同国でFree Basicsを提供していたパートナー通信事業者Reliance Communicationsは、Free Basicsを有料化する計画らしい。フリーじゃない。。しかも本件で面白かったのは、FBの社外取マーク・アンドリーセンがFree Basicsをインドの植民地時代の話とかけて拒否することは間違っているとツイート。ザッカーバーグもFB上のTLで驚きの投稿。でもInternet.orgの一つであるFree Basics自体はオープンプラットフォームでFBが主導力を発揮し過ぎた以外のコンセプトは素晴らしいものだと思う。
惜しかった。
血まみれのファーストペンギンとしてFacebookが手に入れたものはなんだろう。
新興国での知名度か、規制当局とのパイプか、ユーザーのポジティブなフィードバックか。
実はFBは2010年からBingと連携して、いろんなインターネット検索サービスを試した。今回FBはインドでの無料インターネット計画を立ち上げ、ユーザーが自分の携帯電話からデータ料金なしでFree Basicsのほか教育や医療、求人情報など他のサービスにアクセスできるようにするインターネットサービスを作りたいと目指している。なかなか面白い。

関連記事:
ザッカーバーグ氏、インドでの無料インターネット計画への支持求める
https://newspicks.com/news/1321604?ref=user_149193
ポイントは限定されたインターネットという、その「限定」を誰が決めるのかというところにあります。必要最低限の情報にアクセスするためにというのは意義のある試みですが、それを決めるのがFacebookで良いのかというところに、インドは国家としてNoと言ったわけです。

すべての人にインターネットアクセスをというInternet.orgの考えはGoogleが進めるLoon Projectなどと思想は似ていますが、Googleにとってオープンなインターネットこそが彼らのエコシステムであり、プラットフォームであるに対して、Facebookはインターネットをあくまでも通信手段として捉えているところに違いがあると思います。

歴史的に見ると、1990年代後半のマイクロソフトのMSN構想(特に、インターネットに舵取りする前)とFacebookの考えは近いところがあると思います。
どう練り直すかな。
2年後に規制の見直しを行うということを引き出せただけでも価値がある。
世界を平等につなぐということは、国によっては脅威になりかねないので、慎重なのもわかる。