【ヨッピー】テレビや雑誌の人間に、企画で負ける気はしない
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注目のコメント
全体的に偉そうですいません
【追記】
堀江さんのコメントを受けて、ですが「過去にヨッピーの企画に付き合った人」にアンケート取ると良いですよ。
たぶん「ヨッピーの記事に出て損した」っていう人は「1人も居ない」っていうレベルです。
もし居たらヒアリングして全力で謝ります。
僕が記事を書くときにつけてる優先順位は、
1.読者にとって「良いもの」にすること
2.出てくれた人にとってメリットがあること
3.クライアントにとってメリットがあること
の順番なので。
これは依頼くれたクライアントにも伝えてから企画に取り掛かってます。まあ、私の場合有名であるメリットは最大に活かさせてもらってます。短文コメントでも確かにそれなりにイイねも貰えます。でもそれはメリハリでたまに長めの質の高いコメントするとブースト出来ます。知名度が無い時は全て全力投球せざるを得ないですね。でもそれを僻んでも仕方ない。有名になるプロセスでみんなが通る道です。沢山の全力投球を続けてきて失敗も繰り返しコツを掴みメガヒットを手加減しながら出すことができる。そして色々な事に手を出せるようになる。私の日常にはこの人は同行させたく無いですが、びっくりするくらい細い努力の積み重ねですよ。あと、相手にネタ的な事をさせるには相手にもそれをやるだけのメリットを提示できないといけない。この人はそれが出来ているとまでは思えない。ただ自分のネタに付き合ってくれというのは微妙かな。
是非、前編と合わせてお楽しみください。
ヨッピーさんのこれまでのキャリアづくりと最終目標、さらにはNPに対するアドバイスまで、濃い内容でお届けします。
最後にお話しされた企画案は、インタビュー中に声出して笑いましたね。
今回、取材を通して改めて感じたのは、コンテンツにしろ製品にしろ、ちょっとしたコメントにしろ、そこにはどうしてもその人の思いが乗っているし伝わるということ。
前回登場したよっぴーさんのセカンドメッセージとも通じる話ですが、ヨッピーさんのコンテンツが多くの読者に愛されるのは、そこにも理由があるのだと思います。
個人的にも、ネットでコンテンツを作る一人として、「面白いこと」「自由であること」を常に問いながら、新しい視点を提示し続けていきたいです。