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Windows使用禁止&GoogleやAppleへの増税をプーチン大統領が計画中

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  • 凄い徹底ぶり。記事によると、既に本政策はロシア国家で使用されているコンピューターで使用するOSが、MicrosoftのWindowsからオープンソースのLinuxベースのOSへ切替える準備に入っている、グーグルもYandexがあるから大丈夫!との事


  • コンテンツ工房テクスチュア 代表

    個人的には、行政のWindows禁止のみは賛成です。オープンソースのOSを使うことには多くのメリットがあります。もちろんその一方でクラックされやすい等デメリットも大きいのですが、Linuxのオリジナル改変バージョンを使い、セキュリティをガチガチに固めることでひとまず何とかなるでしょう。まあ徹底できるかどうかわかりませんが(笑)。
    その他については、まあ非難されるでしょうね。私も無茶だと思います。情報統制をそこまで固めることで、当面は政府の思い通りにできるでしょうが、すでに100年で2回も大きな革命を経験している国民が、果たして素直に従うかどうか。プーチンの力が弱まる時、一気に崩れるのではないか。
    とはいえ、ロシアはまだ中国よりも緩いですから、短期的にはプーチン帝国は安泰でしょう。

    追記 ロシアは私たちが考えている以上に社会が安定していない可能性もあります。そのために締め付けを厳しくしているのかも知れません。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    中国でうまくいってるのも後押しになっているんでしょうか。中国のネット鎖国はインターネット発展期から一貫しており、国内でも有力企業が勃興する人材と資金と国の経済成長があり、ガラパゴスながらいまや世界で最もネット利用が進んだ国になったという稀有な事例
    ロシアで今から同じことをやろうとすると、国民が貧しくなる方向に行きそうで、世界のリスクを増幅させる方向にいきそうで心配です


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