スポーツをデータで盛り上げるには、今までとは違うノリが必要
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注目のコメント
今週末はNBAオールスターです。日本では(月曜朝)クリスさんが解説なのでぜひ皆さん見てみましょう。彼もオールスターだしむちゃぶりされても困るだろうけど。笑
去年のオールスターの時、あの悪ガキ、チャールズ・バークレー(彼は今TNTの解説者)が「アナリティクス?あんなのはバスケやったことのない、高校の時カノジョもいなかった奴のやる仕事さ。NBAっつーのは人なんだよ、人!」と言って大盛り上がりしました。これだけアナリティクスに歴史あるNBAでこれですから面白いんですよね。まぁプロレス的な確信犯だと思いますが。もうそんな賛否を議論するのも馬鹿らしいほど普段から皆ディフェンス力やプレイヤーや特性や戦術を数字で話してますからね。最初の馬場さんの言葉が核心をついてますね。
「そもそも日本サッカー界はデータを利用できているか」
現時点でも利用できるデータは山程あるはず。
今あるデータすら活用できてない状態では、テクノロジーがいくら進化しても何も変わらないでしょう。
代表やプロレベルであればデータ活用できているところもありますが、アマチュアはどうなんでしょうか?(枠内)シュート数はクオリティの差もあるのであまり気にしていません。
最近は、各プレーヤーのプレーエリア稠密度やスプリント回数など、「ほう」と思いながら拝見してます。
営業社員がこういう分析されると嫌ですけどね。。