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71歳での挑戦「ユーラシア大陸横断マラソン」。若者よ、諦めるな

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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第15話】ユーラシア大陸横断マラソンに挑戦した羽鳥兼市さん。私が驚嘆したのは、あえて70歳の誕生日まで待ったということ。すごすぎます。「日本は高齢化社会ですが、70歳や80歳で年を取ったなんて思ってちゃダメだ、まだまだ青春真っ只なかだということを身をもって示そうと考えて、わざわざ70歳になるのを待ってから挑戦しました」。


  • Globis Capital Partners Director

    「それくらい若者というのは諦めが早いものなんだなと思いました。」は、強烈なストレートパンチですね。こんなセリフが言えるオッサンになりたいです。


  • ALEX株式会社 代表取締役社長

    自分も相応の歳になってきて思いますが、年齢の話は世間の擦り込みや洗脳に支配されています。歳を取ると、一般的には気力体力が衰えるといわれ、サラリーマン生活者には定年などもあるので、リタイア後に急に老け込んだりしますが、創業経営者など、生涯現役型の意気軒高なシニアはそういう一般論や常識とはまるで無縁なのでいつまでも若い。いくら医学的、生理学的には正しくても、別に世間でいわれていることを自分に当てはめる必要はないですね。羽鳥さんの武勇伝はかねて聞いていましたが見本ですね。


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