新着Pick
387Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
凄い。ベイン傘下で一度非上場化して2014年10月に再上場。綺麗なV字回復ですね。再上場当時の議論については、下記の記事とコメントが詳しいので是非読んで欲しい。当時はファンドの再上場ゴールとも言われましたが、今の結果だけを見ると事業のファンダメンタルもしっかり強くなっている事が伺えます。
ーーー
すかいらーく再上場 / MBOの成功とは何をさすのか?
https://newspicks.com/news/597426
会社は経営次第だというのがよく分かります。アッパレです。
朝からとても勉強になる記事ですね。「純利益が前年から59・6%増の151億円となり、過去最高を更新した」とのこと。凄い効果ですね。デフレ期に活躍した企業が、苦戦する中、成功例として大変参考になりますね。

「業績を押し上げたのは前年より3・3%増えた客単価だ。ガストでは、フォアグラを使ったハンバーグやカットステーキなど高めの商品が人気だった。一方で、広島県産カキフライやチーズ入りハンバーグをいずれも税抜き399円のフェア価格で提供するなど、節約志向の顧客向けのメニューも用意し、客数の減少幅を縮めた。」
➡なるほどですね。質を高め高価格帯と低価格帯との分かりやすい戦略が功を奏したのですね。
「1年間で276店を改装し、お年寄りが座りやすい椅子を増やしたり、分煙化を徹底したりした。」
➡金勘定だけでなく、細かい配慮が感じられますね。

「日本人の外食の頻度は増えており、国内でも十分に成長できる」
➡これはその通りだと思います。共働きにとって外食はなくてはならないものになっています。

「ベインのおかげで自社の弱みや強みがわかった。適任の経営者を呼んできてもらったことも大きい」
➡ファンドに対する見方を変えること。信頼できるパートナーと組めること、そして、決めた戦略を確実に実行していくことが成功の秘訣なのだと思います。
結果については素晴らしいの一言。具体的な取り組み内容を知りたいですね。ブランドごとに分散していた調達や本部機能の共通化によるコストダウンはかなりやっていたように聞いていますが、売り上げ/利益アップサイドが気になります。メニューと価格の適正化、サービス強化、子供も含めた集客強化などの具体的なところが興味があります。記事の中でのフォワグラの話のように、低価格ゾーンがコンビニとカニばる中で、高付加価値化による単価アップが基本だとは思いますが。ガストと言えばの目玉焼きハンバーグはかつては写真が大きかったのが、今やメニューの片隅に追いやられています。先日久しぶりに夢庵に行ったら、しゃぶしゃぶ食べ放題を前面に押していて、他と比べるとかなりリーズナブルだけど、従来のファミレスからすれば高単価を取っている、というような地道な取り組みを繰り返してきたんでしょうね。
改めて、ファンドの力量ですね
売上高と客単価が3.3%しか増えていないのに、純利益が6割近く増えています。
単純に考えると、コスト削減が功を奏したと考えるべきでしょう。
本業の儲けである営業利益も28.5%増。

まさに経営手腕が優れていた証拠です。
決してヒット商品が大当たりしたというものではありません。
ベイン見事というしかない。未だに、外資系ファンドはハゲタカだと思っている人に、ハンズオンできちんと経営改善できると分からせる最高の事例となりました。
いやぁ大したもんだ。ベインにしこたまキャッシュを吸い出されて抜け殻状態だったのでIPOはパスしたが、まだ伸びるとはね。でもレストラン業は不安定で投資回収期間が長い業態のリスクは高い。財務体質が悪いレストランに手を出すつもりはないので私は引き続きパス。
こうした例を見るとワタミなど低価格居酒屋が低迷しているのはやはり戦略ミスだったと実感する。顧客のニーズは時々刻々と変化するもの、それを掴んでいかに早く商品化するか、時には業態を変えてでも実行できるかが問われる。一方で、いくら実験といっても出すものがさして変わらないのにころころ看板を掛け替えたりしている会社があるが、そうした経営は消費者からそっぽを向かれる。
ベイン・キャピタルによるターンアラウンド。経営陣と経営戦略を見直して事業再生することができるという実績を確実に作ってきてるファンドですね。
ファミレス業態好調です。「親子三世代」「小さな子供連れ」のマーケットを商品構成&居心地部分でしっかり獲得。2015年は、焼肉・肉バル・ファミレス・テイクアウト併設が好調でした。

業績