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市場に「ドイツ銀ショック」、金融派生商品6京円の重み 日経QUICKニュース(NQN) 編集委員 永井洋一

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ドイツ銀行のCoCo債に関して、下記参照。特にoggyさんのコメント。
    昨日の一部クレジットアナリストが懐疑的な見方を示したというのはCreditSightsという独立系のクレジットリサーチ企業。前回の金融危機で、メジャーな投資銀行ではないOppenheimerのMeredith Whitneyがシティバンクの配当分析をしたあたりから崩れたことを踏まえると、軽視はできないが。
    デリバティブ市場は分からないので軽率なことは言えない。ただ、Deutscheにとって本丸の欧州でもう導入している。日銀導入で、日本回りのエクスポージャで影響を受ける部分は多少あっても、欧州の方が常識的に考えればデカいだろう。なので、減益要因とはなってもショック要因とはならないと思う。まぁ、もちろん定常的に稼ぐ力が弱まっているのは、銀行全般に共通することだろうが…とはいえ、ドイツがDeutsche Bankからシステミックリスクが発生することを許容することは、政治的にはありえないとも思う。
    なお、Deutsche Bankの今日の株価は現在-0.40%。最大でも-2.65%までの下げで、一時はプラスにもなっていた。とりあえず、反発まではしていないものの、昨日のショックは引きずっていないという印象。
    https://newspicks.com/news/1387607?ref=user_240457


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    エクスポージャーの管理は、パリバ=サブプライム=リーマンショックの本質だったはず。リスクは経済状況によって変容しやすいので、これでよいということはなく、常に慎重さが要求される。同じ轍を踏まないようにと願いつつ。


  • ドイツが震源になり得る。


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