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YKKは大企業。その大企業が、企業城下町を設計している形。都心で生活するより地方のほうが生活コストは明らかに安いだろう。それに鑑みた時、住居費などで一定の補助を企業が出し、一方給与を少し減らしても、トータルの可処分所得や貯金可能額(可処分所得が少し減っても、それ以上に物価が安いことによる生活コストが安くなって貯金できる)は増加するのだろうか?そうであれば、地域分散含めて良い動きと思う。
基本的に、生活インフラは集約するほうが効率的。だから都市化が進むわけだが、一方東京一極集中は行き過ぎかもしれないし、需給が締まることでコストが高くなる。地域地域で中核都市が出来て、そこで効率的になるのは良い方向だと思う。そこに特区とかも合わせて、「都市再編」することはできないのだろうか?
風や水といった再生可能エネルギーによる効率的なエネルギー政策はどの都市でも今後取り入れられるものになるかもしれない。どう考えても火力を中心とした化石燃料頼みのまちづくりは限界が近い。他の都市でも参考にしてもらいたい。太陽光は使わないんだろうか。
YKKの社員を交えた黒部のまちづくりがどういう方向に進むか、大変興味があります。数年後の追跡取材をぜひお願いします!
実業家がまちづくりを手掛ける取り組みをどんどん増やしていくべき。やはり消費者ニーズへの理解と、とはいえそれに囚われないクリエイティブな発想は専門家より実業が強いと思う。ベンチャー界隈でも徳島県神山町のセカンドオフィスや新潟県十日町市の大地の芸術祭など実業家がサポートに回って成果が出ている事例がある。
「失敗しても成功せよ」本当にその通りですね。その為にも、失敗した後に再チャレンジしやすい環境を作らねばと強く思います。
食堂を作らない、とか本当に素晴らしい。黒部のまちづくり、楽しみだ。田口さんのコメント、追跡取材いいですね、私もお願いしたいです!
富山いいよね。金沢も長野も近い。

米、酒、海鮮ももちろんおいしい。
ファスニング事業とAP事業が中核。ファスナーでは国内トップシェア。AP事業は完全子会社で建材大手のYKK APを含む。北中米、南米、EMEA、中国、アジア、日本の世界6極による地域経営。

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