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僕は、賞味期限切れなど意識して食べたことが無い。自分の目と鼻、そして舌を信じるだけです。
それはそれでかなりの行政コスト。失業率が日本の3倍近いフランスならではの話。
日本が他山の石とするようなことではないし、消費関連企業のCSRの話とも混同すべきでもない。
捨てばゴミですが、食べられる状態であれば必要な人に届けることが出来ればベストだと思います。
「この法案の採択に向け尽力した活動家達は、こうした措置が、EUレベルで取られるよう期待している」
➡ご尽力された方々には頭が下がります。世界を変える活動だと思います。
昔からもったいない精神の根付いた日本人にも通ずることがありますね。
先日ある方からお聞きした話には感服でした。
布巾として使っていた布。汚れがひどくなれば、雑巾に。ここまでは理解できますが、雑巾としても使えないほどボロボロになれば、細く長く裁断して、くるくる巻き蚊取り線香に。そして、燃えて残った灰は花壇に蒔いて肥料にしているとのこと。まさに、エコです。凄いですね。
これを禁止するのはいいが、日本だとその期限きれをどうするのかがポイント。人道支援といっても誰に与えるのか、またそれに対する安全責任でも揉めそう。
「自己責任でお願いします。一般的にはこの食品は食べれますが、これについて一切責任持ちません」といって、どこかで配ることが許されるかな?
また、それ食って何かあったら「知らなかった」だの何だの言ったりするのじゃないかな?
行政が守るお子様国家なところがあるから、こういう施策が進まないんだよね。モンスター消費者の意見を聞き入れすぎ。
ちなみに私は賞味期限は気にしないから、問題なさそうなら喜んでもらうけどね。もちろん自己責任で(笑
我が国でも、農林水産省の推計で年間500~800万トンの食品ロスが発生しているとされ、これは世界全体の食糧援助量の2倍と言われています。
→http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/pdf/0902shokurosu.pdf
こうした食品ロスが減らされ、フードバンクに回るようにすると、貧困対策の一助にもなりえます。
→https://newspicks.com/news/1365031?ref=user_233241
http://buzzap.jp/news/20160204-ehomaki-haiki/