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【平×山崎(3)】“最強のドリル”で岩盤規制に穴を開ける

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    衆議院議員(自民党)

    与党の改革派の本音です。→『よく評論家の方や、野党の議員の皆さんや首長さんが切れ味の良いかっこいいこと言いますけど、実現しなければ意味がありません。政治の現場の改革は白地に絵を描く作業ではありません。今までの制度と手続きを前提に、いかに果実をとりにいくかが重要です。』


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    昨年9月、仙台市の国家戦略特区会議で、平議員(当時内閣府副大臣)とご一緒しました。その会議で、政令市で初めて保育士の試験を導入することを仙台市が可能にし、保育士確保の道筋をつけました(※1)。しかし、その後厚労省が年2回の試験を特区に関係なく進めているのをみて、「特区でやった意味があったのかな?」なんて素朴に考えていましたが、お二人の対談で合点がいきました。

    「私も正直いって、特区での対応ではまだまだ不十分だと思います。でも規制省庁のメンタリティーからすると、特区で始められるというのは実は屈辱的なんです」(平議員)

    特区でまず事例をつくることで、規制官庁の本気を引き出したわけですね。

    ※1 「地域限定保育士」導入 仙台市、試験実施へhttp://mainichi.jp/articles/20150908/ddl/k04/010/214000c


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    元官僚として対談を聞いていて感じたことをいくつか。

    官僚は政治によって作られた枠組みで動くことが基本。政治家が時代に応じた枠組みの変更や、新しい枠組みを作らなければ、官僚組織は硬直化します。「全て政治のせい」だ、という意味ではなく、官僚の役割は実施実行、国民の代表である政治家が民意を反映して枠組みをつくる。

    そうした当然の役割分担がこれまではいびつになっていた。それが岩盤規制になってしまっていた。

    平さんの話しは、政治家の役割の基本に忠実なのだと思います。これは、自民だから、民主だから、共産だから、という党派に関係なく、基本中の基本なのだと思います。

    こういう話しの流れになったのも、山崎さんの切り込みあってのものでした。


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