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【官民対談】なぜ「自動運転」が急に盛り上がり始めたのか?

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  • PIVOT CEO

    昨年の5月に「モータリゼーション2.0」という特集を掲載したときは、「なぜ日本では自動運転に対する注目度がこんなに低いのだろう」と危機感を覚えていましたが、逆に今では、異様な盛り上がりを見せています。

    わずか半年程度で、これまで世論が変わるのに驚き。日本は、官・民・メディアの3つのプレーヤーが動くと、一気に世論が形成される国なのだとあらためて実感しました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自動運転について、高速道路や特区における運転はレベル4、完全自動運転はレベル5に該当します。2020年が目標とされているのはレベル4です。サプライヤーや完成車メーカーで、現時点でレベル5を最終目標としているのは、Valeo、Continental、日産、Mercedes、Audi、GMなど。また、車庫入れ、駐車に関しては多くのメーカーがレベル5を目指しているようです。
    自動車は多くの国にとって基幹産業であり、関連する企業群は膨大にあります。技術面だけではなく法規制の問題もあり、企業側の努力だけでは次の段階に行けないため、国を挙げて取り組むかどうかは非常に重要です。

    下記は何をやるにも重要になる姿勢だと思いました。
    「できるかできないかということではなく、やると覚悟を決めるかどうか」


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    衆議院議員(自民党)

    近未来技術実証特区を石破大臣に提案したのは去年の1月。この手のものは政務(大臣、副大臣、政務官)が提案し、自らエンジンにならないと進まない。最近、政務提案が少ないように感じる。


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