【官民対談】なぜ「自動運転」が急に盛り上がり始めたのか?
2016/02/01, NewsPicks編集部
内閣府藤原豊次長×ロボットタクシー中島宏社長(前編)
【官民対談】なぜ「自動運転」が急に盛り上がり始めたのか?
2016/2/1
昨年後半から、ニュースで取り上げられることが増えた「自動運転車」。なぜ突如、自動運転が話題になり始めたのか。官民を上げた取り組みが加速し始めたのか。そして、今年以降、日本が自動運転、電気自動車など「モータリゼーション2.0」の領域でトップランナーになるために重要なことは何か。小泉進次郎氏とともに、自動運転の政策を推進してきた内閣府の藤原豊地方創生推進室次長と、ロボットタクシー社長として、自動運転関連のビジネスを構想する中島宏DeNA執行役員が、2016年の「モータリゼーション2.0」を語る。
政府が入れ込んでいる理由
──2015年は、後半から特に、自動運転の話題がとても盛り上がりました。政府も先頭に立って、自動運転をアピールしていましたが、その背景にはどんな動きがあったのですか。
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