NewsPickerが考えるワークスタイルの「理想と現実」
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このPickerのワークスタイル結果は意外だったが、想定よりもベンチャー等の西海岸(初めてこの言葉使った)というよりも東海岸(これも)のPickerが多いのかも。
前職までは、扱う顧客情報の関係で会社以外で仕事するとかは考えられなかったが、今では集中したいときは会社以外で仕事ができる。
選択肢があるというのは、ありがたい!
弊社はフルフレックス、フリーアドレス、在宅勤務、リモート等、働き方はかなり自由。ただし、結果については強いコミットが求められ、定期的に複数の関係者からFBもあります。
注目のコメント
大変お待たせしました、昨年末に実施した「理想の働き方」についてのアンケート結果レポートです! 皆様からお寄せ頂いた働き方についてのご意見を、スライドストーリーにまとめています。なお、記事下には全世界の「未来の働き方」に関する調査レポートへのリンクもありますので、こちらも是非ご注目を。
自分の頭の生産性を常に意識して働いているか?
そして、生産性には、作業生産性と意思決定生産性の2つがある。
作業生産性は、変わらない作業をこなす生産性で、せいぜい2-3倍にしかならない。
しかし、意思決定生産性は、無限に高まり得る。つまり、10日で出来た仕事を1日でやれば、10倍、一日10時間働いている人が1時間で終わらせれば、更に10倍。そして、6分で終わらせれば、更に10倍。この段階で、1000倍の意思決定生産性となる。
こんな働き方の生産性の上げ方を、どうすれば実現できるのか?それがワークスタイル変革の本質。