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再配達を減らせ──ヤマト運輸、「オープン型宅配ロッカー」普及へ新会社

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    他社も利用できる「オープン型」にすべきかはかなり議論があったんでしょうね
    宅配業者の戦いを考えると垂直統合的に自社しか使えないものにした方が差別化になるし、いわんやヤマトなら、トップ企業だからこそ稼働率を高くできて、設置数も増やせるという密度の経済性を活用したパワープレーができるはずだし、来るべきアマゾンの自社参入に備えられるというメリットがあるはずだけど、それでもオープンにしたのは、「ロッカー事業」(どう金取るかがよくわからないが)単体で捉えた際に、他社利用も想定した方が採算性がよいと判断したか、この問題は業界全体で取り組むべきと判断したのか、どちらなんでしょうね


  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    住宅用ポストメーカーの株式会社ナスナは、再配達で苦労していたAmazonの配達員から「受け口のサイズがあと1cm広ければ…」と言われたことがきっかけで受け口を3cmから4cmにしたポストを開発して、今爆発的にヒットしている。こんな小さな事なのにどれほど劇的に生活が変化するか。通販会社、配送会社だけでなく、我々にとってももの凄く価値のあることだ。こういう事にどれだけ早く気付き即行動出来るか。ナスナは凄い。


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    宅配サービスもIoTの活用による顧客の問題解決策が溢れている。新築マンションに普及している宅配ボックスも一戸建ての普及が大量生産のコストダウンにより見込まれる。このボックスをインターネットで繋げれば、宅配業者と受取人が情報を共有する時代が必ず来る。


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