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大物は、みな楽観主義なのか。ネガティブ志向は成功できないのか

NewsPicks編集部
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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    1%でも成功する可能性があれば、挑戦してみる姿勢が大切。行動しなければ何も起こらない。高い目標に挑戦する「志」とその「頻度」が重要。


  • メディカルBECS 代表

    悲観主義も楽観主義もよくありません。目指すは「現実主義」です。
    この現実主義について、佐山さんは挑戦する楽観主義と伝えています。

    柳井さん、永森さん、孫さんは、楽観主義でしょうか。

    全く楽観していないでしょう。

    今売れている商品が売れ続け流だろう、これは楽観主義です。
    かなり準備して、消費者のニーズにも合っている商品、これが全く売れないだろう、これは悲観主義です。

    けれども、彼らは、現実的に物事を見ています。
    かなり準備して、ニーズにも合っているけれども、それだけではヒットはしない、ヒットするためには、プロモーション、いかに伝えるか、そこを準備するわけです。
    これが現実主義です。

    Appleの商品などもそうです。
    iPhoneは爆発的に売れました。
    これをこのまま売れ続けるだろうと思えば、楽観主義ですが、しばらくしたら他社の製品に追いつかれたり、消費者も飽きてくる、だからこそ、新しい製品を作るのでしょう。
    とても現実的なわけです。

    未来の事業に対しても、未来はこのままうまくいくと思えば楽観主義ですが、

    不安定で確実に変動がある、だからこそリスクをとるのです。
    そして、不安定だと分かるのは、これまでの歴史、そして、人についてものすごく研究しているからです。
    彼らは現実的に、研究した結果の行動しかしていないのです。

    これまでの研究した結果から想像すると、未来はこうなる、だからその未来に合わせた商品、人が欲しくなる商品を想像して、その未来に合わせた行動をしているだけです。

    1%の可能性があれば挑戦するも、彼らは実際にやるときには1%だとは思っていません。
    その1%をどうやったら100パーセントに近づけるか、ものすごく研究して、戦略を立てて、準備をして、実際にやるときには、限りなく彼らの中では100%に近づいています。

    彼らは、楽観的ではありません、現実的なのです。

    よく、自分はネガティブなので、ポジティブになった方がいいのでしょうか?と相談を受けます。

    けれども、答えはいつも、ポジティブになることが大切なのではなく、現実的に考えれるようになることが大切です。と返しています。

    いわゆる成功している起業家や有名人はポジティブ、楽観主義なのではと思いがちですが、

    実は楽観主義で成功するのは一時的であり、

    成功を維持している人達は、現実主義なのです。


  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    稲盛和夫さんの経営フィロソフィーの一つである、
    「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
    これに尽きるのかな、と思います。


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