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WHO、ジカウイルス「北米・南米全体に」 小頭症の原因か

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  • NPO法人 8bitNews/株式会社GARDEN 代表/ジャーナリスト

    過去にタイなどから帰国した日本人がジカ熱に感染したケースを国立感染症研究所が報告している。昨日、専門家に話をきいた。初期症状は風邪のように、頭痛と発熱、皮疹など。ジカ熱かどうかは血液検査などをしてみないとわからないので、感染に気が付かずに蚊を媒介にして周囲への感染を拡大させるおそれも。既にハワイなどでも感染が確認されている。水際で食い止めるのは困難。夏場に向け、蚊を発生させにくい環境整備を地域コミュニティ毎、細かく行っていく必要がある。今年は、リオ五輪、パラリンピック。最大限の注意が必要。中南米のように、国民に妊娠を控えるよう呼びかける事態には発展させてはならない。中南米では将来の人口構造の歪みに繋がる事態だとして影響が深刻だ。


  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    なぜチリにはいないか・・・・。北はアタカマ砂漠、西は太平洋、南は強風・寒冷地のパタゴニア、東はアンデス山脈に守られている南米の孤島だからネッタイシマカが入り込めないからです。

    日本の種苗会社が進出していたり、アスパラなど野菜の買い付け業者がよく来るのもその地理的特性のおかげ。

    サンティアゴ市内のアパートは夏も窓開けっ放しで網戸いりません。だって蚊がいないんだもの。
    最高だったなあ。サンティアゴの夏の日々・・・。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    これは大変


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