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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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「君、仕事ができると思ったら普通だね。」
「あなた、いい男だと思ってたのに普通ね。」
「素敵な女性かと思ってたけど、普通だな。」
「作ってくれた料理、普通だね。」
「あなたって普通ね。」

どうでしょうか。
嬉しいでしょうか、言われたら悲しいのではないでしょうか。

普通は目指すべきものではありません。

自分は普通だって、言う人ほど、そうは認めてないはずです。
普通でいたくないけど、普通と思おうとする、それは実は辛いことです。
普通と思っている人ほど、自分の可能性を信じているのです。
だからこそ辛い。

それを知ることで大きく違います。

そして、

何をもって普通と定義するか分かりませんが、どれも平均値をとって、それを普通とするならば、全てが平均、

面白くないですよね。

そして、全てが平均、そんなことはありえません。

容姿、体型、考え方、行動、すべてが少しずつ違います。

その、小さな違いを大事にすることです。

何が好き、嫌い、
何が得意、苦手、
何が嬉しい、悲しい

自分の価値観や自分の傾向を知ることです。

確かに個性といってもいいのかもしれませんが、

個性と思わなくてもいいのではないでしょうか。

単に自分はこんな人なんだなって、知るだけで違います。
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じゃあ「普通」の反対はなんだろう?って検索したら「定期」っ出てきた。思わず吹いてしまった。
私が大学で学んでいた頃は、『障害児教育』だった。それから20年近くが経ち、「障害の有無にかかわらず、一人ひとりに異なるニーズがある」という概念に基づく『インクルーシブ教育』へ。時代は、確実に動いている。
乙武さんピックに感謝です。本日オープンした弊社の新サービス「発達ナビ」。発達が気になる子を育てる親のためのポータルサイトです。

インクルーシブ教育は単なる障害児教育の進化版ではなく、教育の思考フレームそのものを問い直している。どちらかというと理念上の課題というよりは、政策面、実行面での課題が多く、小さくてもいいから良き事例作りが今は大切だと思っています。
インターネットが生まれて色々な産業が出来て、本当に便利な世の中になったと思います。ただ、実は「情報を届ける」というインターネットの基本のきが届いていない分野も多く存在するのが現状です。障害者分野は、まさにその領域にあたると思っています。マーケットが無いから、市場が分散してるから、難しいから等理由は様々ですが、少しでも多くの方々の支えになるよう、しっかり育てていきたいです。
記事の内容とは少し外れます。
言葉って難しい。

僕も子育てについて話をするとき、「普通の家庭」と表現してしまうことがあります。
僕は常々、子育てに決まった形はなく、家庭ごとにいろんな形があっていいと言っています。
それでも、つい「普通の家庭」という表現を用いることがあります。
理由は、簡単に説明できる言葉がわからないから。

一般的?大多数?マジョリティ?多数派?
どれもしっくり来ない。

普通ってなんだろう。
本当にそう思う。
でも、端的に表現する言葉がわからない。
どなたか、良い言葉を教えてください。
先ずは大人の意識が変わらないと駄目にゃん。

NPもインクルーシブなコミュニティであって欲しいにゃん。
米国で小学校を過ごした自分としてはこの「普通」という単語が存在しなかった。

日本だと通じる、

・最近どう? 普通だよ。
・なんかいいことあった? 普通かな。
・あの人どんな人? 普通。
・あの店どう? 普通。

発言者のバックグラウンド/考えを読め、空気を読めってことなんだろうけど、この普通って単語が私は苦手だ。

あなたの普通は、私の普通じゃねーっつーの!と。
(記事とずれてすみません)

人それぞれ。だから発見があって、楽しいわけです。
普通ではないことが、「その人」。