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これは良かれと思って作った仕組みがひどいことになる、という良い実例ですね。
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zetumu.さん、有益な情報のピックをありがとうございます。知りませんでした。

このシステムでは、代替薬のない薬を作っている製薬会社は薬価を吊り上げますよね。日本のシステムの方がはるかにマシです。

何事もフェアにしてほしいものです。
医療と教育は、市場原理ではうまくいかない分野だと私は思っています。

ギリシャは、IMFの指導によって医療費を市場原理に委ねたため、嬰児死亡率が急上昇しました。
教育も市場原理に委ねると、裕福な家庭と貧困家庭で大きな差が生じます。

自助努力ではどうにもならない分野こそ公的機関が介入するべきだと思います。
命の値段は何か、そして企業間の競争の必要性を感じる記事。一方で、進化のために利益は必要で、過度の競争によって価格が下がっている産業があれば、それは再投資余力がないし、従業員の方含めて持続力にもリスク。医薬品に限定した話ではない一般論として、日本の場合は競争が行き過ぎて、持続的な経済合理性に基づかない価格設定が多いのも一面の事実。記事にあるような買収含めた持続するための戦略性はもっと必要と感じる。
医療業界で市場原理はあいません。命の値段は尊すぎるので、値段が爆発的に上がるだけです。医師を競争させろ、腕のいい医者にはもっと高い給与を、とよく皆さんおっしゃいますが、同じことがおきます。

大切な薬も安くて儲からないと、なくなってしまうこともよくあります。困るんですよね。公的な製薬会社って無理なんでしょうか。
これはひどい。製薬企業は倫理的であるのがマストですね。特許切れの薬まで高値で販売されると何のための特許かわからなくなります。
メディカル領域のマーケティングを考える上で参考になる記事。
市場競争原理は必ずしもユーザーメリットに繋がらない。
ので、医療分野の場合は、民間任せにしてはいけない。
合法ヤクザ