創価学会 、悩む巨大宗教〜「常識化」の代償で薄まる教義色〜
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ここは厄介な宗教団体超えた異物だと言えます。
血に手を染めてしまった代償はかなり大きいと言えましょう。
多くの方が普通の日蓮だと真面目に行っている事でしょうが、とてつもない大きな大きな大惨事にもうずぶずぶになっています!
きっと宣告も間近だと思います!
注目のコメント
あまり体系的に知らなかったので面白いですね。高齢化という課題もなるほど。拡大を支えたのは地方から出てきた中卒の金の卵だったとのことで、辛い労働を耐えるために必要だったとすれば、ある意味では日本の経済成長を支えた存在だったのかもですが、仮にそういう人に響く教義だとすると今の若者に響かないのも納得だし、見方によっては時代のなかでの役割を終えたとも見えるかもしれません
そのなかでも、家庭内での継承率6割ってすごい数字。記事では低いものとしてかかれてますが、ちょっと恐ろしさも感じてしまう数字ですが、キリスト教とかは普通引き継ぐものだと思えばそんなものなのか、と評価が難しいところでもありますこの記事ではあまり触れられてませんが、創価学会の凄みは、少子化・人口減少を見越してか、かねてより、かなり力を入れて取り組んでいる「海外展開」だと思います。
元夫妻のオーランド・ブルームやミランダ―カーなどの芸能人などの話が有名ですが、それこそ、統一教会などに取られてたまるかと?(本当に思っているかどうかはともかく・・・)、隣の韓国はもちろん、中南米などの遠くでも、かなり積極的に活動している印象です。トップも、海外大学の名誉博士とか、取り(買い?)まくってますし。
ちなみに、記事に出ている青年局長の橋元君は、大学のゼミの同期で、少し前にランチした際の話では、やはり、海外展開にもとても熱心でした。
私自身は、教義その他、ほぼ不勉強で何も知りませんが、ポスト池田大作後の動きが鍵だろうと、アウトサイダーながら、多少の興味を持って見てます。