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スポーツ観戦するかのように、ビジネスを観戦し、スポーツをプレーするかのように、ビジネスをプレーする。そんなことを考えています。
正直言って、Googleは無敵です。しかしそのアキレス腱に楔を刺したのはFBです。特に検索範囲が全てではなくなったことが大きい。インフラであるChromeもAndroidもあるので、まだまだ盤石ですが、やはりアキレス腱に刺さった楔は抜けそうにありません。
なので私は少なくともGoogleはTwitterは買うしかないと思います。万一あれをFBが抑えてしまうと、もはややばいことになります。
今後は資金力とその盤石の体制でガンガン買収するしかないとは、思いますが、それをやればやるほどシリコンバレーでは嫌われてエンジニアの離脱が始まるでしょうね。
しかし、今のところはインフラ系はGoogleのほうが圧倒的ですから、FBは徐々にGoogleの力を弱めてもとどめはさせません。
1980年代のIBMとマイクロソフトの関係に近いですね。
あの時はIBMがマイクロソフトを軽く見てたのでIBMは完全に負けましたが、GoogleはFBを甘くは見てないので、あのような結末にはなりません。
おそらく、激しくやり合いながら徐々にこの2社+Amazonが独占していき、最終的には全く異なる第三勢力がこれらを全部駆逐するのでしょう。
その第三勢力はどこかは全くわかりませんが、多分中国から出てくると思います。
個人間のコミュニケーションはもはやメールからチャットアプリに代わりましたが、これが職場にも浸透していくの必然の流れと思います。
メッセンジャーとWhatsappを持っているFacebookがFB for Workを強化して職場に入ってくるのか、Gmailを持っているGoogleがG-chatへの乗り換え促進に成功するのか。完全なシフトには時間がかかりますが、その勝負は今年つくと思います。
コミュニケーションツールをおさえると、膨大な情報を取得することができる上、もしかすると様々なエンタープライズアプリケーションの入り口になることもできるかもしれません。
FacebookはtoBは弱いですが、toCがネクストビリオンを除き飽和状態なので、今後はtoBに成長余地を見出すことになると思っています。
Slackがとんでもない金額で買収されるかもしれません。
どちらもダイレクトに売上につながる広告費が主力だけど、GoogleはEC、金融、予約、など。Facebookはゲーム中心としたモバイル専業のアプリ。
興味深いのは、どちらもテレビなど巨大ブランドのデジタルシフトを狙っているところ。VRでぶつかるのは必然なのかも。
脱広告において、現時点でGoogleの柱になっているのはネストですが、ここは競合が異なります。Dashを進化させているアマゾンや、ネストライクな事業を構想しているサムスン、何とかここではOTTに一矢報いたいテレコムなどが居ます。
なお、AIに関しては、対決というよりは、様々なことを実現するための基盤技術という理解。