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本気で勝ちたいなら考えを変えろ。エディーの伝説のスピーチ

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  • 株式会社ユーフォリア 代表取締役 / Co-founder

    インタビュー&掲載ありがとうございました。
    書いて頂いたように、システムはラグビー日本代表用にオーダーメイドで作ったものですが、その根本にあるのは、「2019年の日本(母国)開催W杯でベスト8に入らねばならない」という、過去の戦績から見ると異常に高い目標を達成するための、ラグビー日本代表の「経営戦略」でした。

    目標から逆算したら、2015年には「世界ランキング10位以内に入る」「イングランドW杯で3勝する」「そのために南アフリカに勝つ」ことが必要。そのためには、どんな選手が必要か、どんな体制・人材が必要か(エディさん、JP、その他一流のコーチ陣)、どんなトレーニングが必要か(S&C)、どんなデータ&システムが必要か、どのようなマッチメイクが必要か、その他数限りなく多くの要素がありますが、それらすべての「経営資源」を調達し、最適に配分する必要がある。
    ラグビー日本代表の歩みは、まさに目的からバックキャストして最短距離を走り切った数年間で、私たちは「システム面」というたった1ピースに過ぎませんが、この経営戦略を理解していなければ、無理だったな・・・と今になって思います。


  • 株式会社Pioneerwork Founder & CEO

    正直、この「ワンタップ」のコンセプトとかソフトウェアのクオリティは特別凄いわけではないと思うが、日本代表チームと徹底的に向き合ったユーフォリアのコミットメントが凄いのだと思う。チャラいベンチャーじゃ絶対出来ない。

    スケールアップしてインパクトを大きくするには、日本で優秀なエンジニアを獲得出来るのかとか、ヒューマンパワーで出していたバリュー/クオリティを次のクライアントでもキープ出来るのかとか、その辺がキーになるのでは。

    とか書いてみました!!


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    確かにシステムを使わなくてもデータを取れさえすればできそうな取り組みだけど、アスリートがいちいちデータを記入したりするのって大きな負担がかかって難しいです。

    何でもシステム作れば良くなるという風潮は嫌いですが、これはシステムによって次元が上がったと言って良いですね。

    とても良いシステムだと思います。

    大事なのは「システム無くても別にできるけど、本気でやろうと思ったらかなり時間がかかるので現実的に無理」というところにあるニーズではないでしょうか。

    簡単にこういうデータがとれるから、アスリート周辺の人達も活きやすい。

    日本代表だけではなく、国内リーグにもこんな管理が降りてくれば、飛躍的に伸びそうですね。


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