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米国メディアに学ぶ、女性人材を「プロ」として輝かせる方法

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  • ㈱サニ-サイドアップ 代表取締役

    日本は新聞もテレビもスポーツ担当がコロコロ変わる。一つのスポーツ、一つのチームを長年担当すると馴れ合いが生まれて厳しい記事が書けなくなるからと某スポーツ新聞偉い方の言葉。イタリアでは何十年末のもサッカー記事だけ書いてる記者やレポーターはいっぱい。世界で活躍する女性レポーターは華はあるけれど、結構な年の女性も多い。カワイコちゃんをグラウンドに送り込めば選手達が喜ぶと思ってる事自体が選手を馬鹿にしてる。
    まあ確かに喜ぶかもしれないけど。(^^;;


  • スポーツライター

    日本のプロ野球取材で驚くのが、試合を真剣に観ていない記者があまりにも多いこと。新聞を読んだり、ご飯を食べたり、スマホをいじったり。これではいい記事や質問が少ないわけだと納得だし、試合を真剣に観なくても書けるような記事ばかり掲載している新聞が売り上げを落としていくのも当然。それなのに記者クラブが取材席を独占しているから、野球のジャーナリズムが生まれてこない。環境から変えていくことが必要だと思う。


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    日々女性の活躍推進やってる身としてもコメントしづらい記事(^^;。
    各業界でもともと男性が多くの役割を占めている。

    この記事から学べることは、
    上手に女性を活かしてジャーナリズムの真髄を追求する能力が女性にもあり、かわいいお飾りとしてではなく硬軟織り交ぜ、いい意味で女性を活かし、時に男性の気が緩む性を逆手に取り、プロとしての役割を果たせる。だから、○○業界は男の方がいいよね、という固定概念は捨ててみようって感じでしょうか。


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