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配偶者控除や扶養手当のために金額を抑えている人たちが含まれているようです。

そうはいっても、実質賃金はどんどん低下しています。
アマゾンプライムビデオでバブル期前後の映画を観ていると、金額のケタの大きさに圧倒されます。
私たち日本人は、ゆでカエルのように貧しくなっています。
”全体では「年収100万円未満」が38.4%と全体の4割近くと最多で、「100万円以上200万円未満」の31.7%と合わせて7割が収入200万円に届いていない。主稼得者では男性の37.5%、女性の48.9%が「ワーキングプア(年収200万円以下の貧困層)」の範囲に入った”
アベノミクスによって雇用者数が大幅に増加したことは成果の一つとして良いと思いますが、そこで止まっていてはワーキングプアは救われません。マクロ経済政策を実施する途上で実質賃金が一時的に下がるのはやむなしの部分はありますが、それがいつまでも続くようでは大問題。これが大元を辿れば金融緩和一辺倒で、財政を緊縮気味に推移させてきたツケといえるのではないでしょうか。
必要な調査。
自分の収入が世帯収入の半分以上を占める主稼得者に限っても、男性の37.5%、女性の48.9%が「ワーキングプア(年収200万円以下の貧困層)」の範囲に入っています。
非正規労働者の暮らしぶりなどを把握する統計調査は少ないだけに、アンケート調査とはいえ実態把握の手掛かりになりうる。

主稼得者の男性の37.5%、女性の48.9%がワーキング・プア状態というのが最もマズい問題。これは、労働による収入が生活できる水準にないという意味での潜在的失業にあたり、それだけ食える雇用が少ないということを意味する。有効求人倍率もパートタイムを除く常用は辛うじて1倍を超えた程度で、正社員に至っては0.8倍ほど。まだまだ雇用の質には改善の余地があり、少なくともワーキングプア状態の労働者がいるうちは1億総活躍など夢のまた夢だろう。