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地方創生加速化交付金。時間が足りないは市町村の言い訳 --- 井上 貴至

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  • 極論ですが「8000万円あげるから、数年で結果出せ」っていうカネに手を出せる市町村って少ないですよ。てか、「市町村」ってダレなんでしょうね?首長?公務員?住民?
    結局市町村は困惑して、そこにどっかの公務営業部が来て囁くんですよね。

    「まだ課題がどこにあるかわかりませんね。まずは調査しましょう。」

    結局、外貨獲得以外はただの国内のヒトとカネの移動になるので、国としてはあまり効果がない。住民から外貨稼ごうなんて声が上がるとも到底思えない。
    結局、これも構造的課題。

    他の地域も包括的連携協定を結んでるけど、大した化学反応は起きていません。そんな中、Yahoo!×福岡市、スタートトゥデイ×幕張みたいな関係は、その地域特性に合わせた民間連携で、パートナーシップに近いので非常に良い事例だと思います。

    一村一品運動ではなく、一民間一地域みたいになったらおもしろいのかもしれません。
    僕はいつか沖縄で!コツコツですが。


  • プログラマー

    “人気アニメ「さくら大戦」”という単語にいろいろ突っ込みたいが、それはさておき。

    地方創生選任担当者を外部から雇うのも有りだと思うが、地元に住んでもらわないと意味がない。

    地域に触れて、地域の問題と良さを認識してもらうのはもちろんの事、地域を払ったお金が地域で使われ、税金も地域に入る。

    地域をよくすることと地域にお金を落とすこと両方を考えて使ってほしい。


  • 中小企業を経営してるおっさん


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