バルサに入った初の日本人。早朝4時のタクシー面談で採用をつかむ
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注目のコメント
斎藤氏は、私の慶應義塾体育会ソッカー部の一学年下の後輩にあたります。ただ、NewsPicks記事にもあるように、今でこそ国際派ビジネスマンの私ですが、大学時代に初めて海外に連れて行ってくれたのも彼ですし、私がMBA取得を志すきっかけとなったのも彼で、後輩というよりは戦友のような感じで、大変感謝しております!
そんな彼が、「アジア人として初めて欧州名門クラブの扉を開き」、その2年後には、私が、「アジア人として初めて、UEFAチャンピオンズリーグの扉を開いた」のは、とても感慨深いです。その後、彼はAFC(アジアサッカー協会)マーケティング・ディレクターまで務め、日本サッカー界のパイオニアとして活躍しており、嬉しい限りです!
この記事を読んだ次世代を担う方々から、第二、第三の斎藤や岡部が出て来るのを、楽しみにしております!凄い情熱ですね。
半分ヤケにも思えますが笑。
このくらい飛び込めば誰でもチャンスはあるかもですね。
私も新潟で似たような感じで今のとこにいます笑。自分がどれだけ人の役に立つか、人に説明し、実際に実行出来ないと、ヨーロッパの競争社会では生き残っていけないことを教えてくれる記事。そして、元FCバルセロナのマーケティング担当が、現在日本サッカー協会のマーケティング部長代理。こういう人が日本サッカー協会のマーケティングをされているわけです。僕のような素人の何倍も優秀な人が、日本サッカー協会を支えていることを改めて実感。