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まあ、別に才能あるなら場所は今時どこでもいい。東大の方が圧倒的にコスパはいいけどな
素晴らしいですね。これが「意識高い」と言われるなら、どんどん意識高い人が増えるべき
そして、教える側も、学ぶ側もモチベーションの高さが違うという指摘は、身をもって比べた人が言うと説得力があります。
教師側のモチベーションが違う点、学生の勉強度合いが違う点(勉強しないと卒業できないし)はある意味想定通りですが、学生が勉強以外にもスポーツなり様々な活動にも積極的なところが違うというのは、なるほどと思った。その理由で大きいのは、入学時に学力以外も問われるため、自分というものや自分の将来について考える必要があることによって、この期間をどう過ごすかの目的意識の差なんじゃないかと感じました
18歳の青年が世界に挑戦している。ハーバードはとことん教えてくれる教授ととことん学びたい学生に溢れている。応援してあげたい。
こういう系の学生のニュースはいつも新聞や雑誌を賑わすんだけど、その後の話をとんと聞かない場合がほとんど。結局、大学入学といった通過点よりも、ずっと向上し続けるのが一番大切なんだと思います。今の能力100で今後30%で成長する人と、今200で今後15%で成長する人なら、大学のときの差は30歳の頃には完全に逆転している。

そして、そうやって成長し続けるためには日本を離れたほうが良いですよね。世界にはもっとすごい人がいっぱいいるから。
感動した。我が家の子供たちに読ませたい。「兄弟の見本になりたい」いいね!!↓

「個人的なことでいうと、弟の目標となる存在になりたいという気持ちです。僕は長男で3つ下と9つ下に弟がいるんです。弟って兄の真似をするじゃないですか。兄の真似をしてきた弟に恥ずかしくない存在でいたい。

自分が選ぶ道は自分だけのものじゃないと思うんです。両親や弟、友人などの助けがあって今の自分がある。そして自分がチャレンジして切り拓いた道は、身近な人のロールモデルにもなる。「兄ができるなら僕もできるんじゃないか」って。

そうやって周りを巻き込んで、小さな身近な世界でもいいから、いい影響をお互いに与えあい、もっと大きな世界を良くしていければいいなと思っています。だからまずは身近な弟たちの目標になりたいですね。」
ハーバードの1年生に日本人が2人しか居ないのが残念。
チェッ、またハーバードか〜><
この手の記事に出てくる米トップ校はほとんど必ず「ハーバード」。ときどき「スタンフォード」で、まれに「イェール」や「MIT」… 誰か、もう少し「プリンストン」をメジャーにしてくれるネ申が現れないかしら?(単なるOBのボヤきです、すいません…)
http://colleges.usnews.rankingsandreviews.com/best-colleges

少しマジメなコメントもすると、インターナショナル・スクールではない、日本の高校から米の一流大に進学する子の場合、今回の彼のように東大併願(&合格して留学まで進学)の方がそうでない場合よりもむしろ多い印象。ハーバードに限定しても何人かいます。というわけで
「日米の両トップ校に通った大学生は、過去にほぼ例がない。」
はちょっと誇張し過ぎな気もしました。

あと、東大の素晴らしさは教わる勉強の内容自体よりも、優秀な同級生たちと母国語で思う存分語れる、という環境にある気がします。東大に半年でも在学していると、留学後の一時帰国の際に、日本でこのコミュニティに入ることができるのが大きいですね。ぜひ、日米両国の環境を生かして活躍していって欲しいです!
20年前に先輩でいましたよ、1年ちょい東大→ハーバードな方。
この取材の彼、わかりやすく自分の言葉で意思を語っているので嫌味がなくていいですね。大学生活を真に謳歌しているように見えて率直にうらやましいです。
先輩も、超イケメンではないものの好青年。人当たりがよく友達にも信頼されていて全く嫌味がなく。なんでしょうね。神様これは。
その後先輩はどこでどんな活躍をされているのか気になりました。

自分と重ね合わせることは全くできないけれど(笑)。こんな方々が日本の生活を豊かにする一端を担ってくださってるならありがたや。
立派な子だなぁ。僕のMIT同期で、東大とMITの両方に合格して、東大に4ヵ月「体験入学」後、MITに来た女の子を思い出した。当時MIT職員が彼女の出身高校を視察したとか。彼女もまた立派な子でした。僕がMITで出会った「バケモノ」日本人3人のうちの1人です。
国立とはいえ、4ヵ月の為に入学金と学費使ったのか・・・贅沢や。