パナソニックは“スタジアムを楽しむ"サービスを提供できるか

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年01月18日

  それ世界展開するなら、こんど竣工したガンバ大阪のホームスタジアムにももっと最先端技術入れてショーケースにすりゃあいいのになって思ってしまう
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2016年01月18日

  オリンピックを契機にいよいよ注目されるデジタルサイネージ。2007年にデジタルサイネージコンソーシアムを設立以来、パナソニックには副会長を務めてもらい、１兆円産業への成長を引っ張ってもらっています。
  当初のディスプレイ事業から、ネットワークやコンテンツのビジネスへと進化し、さらにはスマホとの連動、ビッグデータ活用などサイネージのあり方も変わってきました。
  2020に向けて、多言語のおもてなしサイネージや、巨大画面によるパブリックビューイングの整備も求められます。日本が国際競争力を持つ分野。成長産業としても期待です。
• 大平 隆一郎

  GITAI USA Project Manager / QA Manager

  ・2016年01月18日

  この案件のポイントは『サイネージ』という単体の製品ではなく、システムソリューションとしての提案が受け入れられた、ということです。
  従来の放送局向けソリューションに加えて、LEDディスプレイサイネージ、セキュリティカメラ、さらにはスマートフォンアプリとの連携で情報配信や飲食物の購入ができたり。また、このようなビジネスでは自社の枠にとらわれず、他社製品も柔軟に組み合わせたシステムを構築する提案力が問われます。
  
  手前味噌であれですが、アメリカンフットボールチーム49ersの本拠地では弊社のソリューションが活躍していますのでご参考まで。
  https://blog.sony.com/press/sony-delivers-full-av-system-solution-for-49ers-and-new-levis-stadium/