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移民との間に存在する恐れと壁

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    移民の受け入れは本当に難しい問題ですね。
    地続きの大陸で従来より様々な人種が行き来していた欧州ですらこの状態ですから、正直日本での受け入れは容易ではないと思います。
    やはり同じ地域の空間で生活するというのは、理性や理屈だけで語れるものではないので。
    私の居住地域の横須賀は日本の中では比較的外国人が近くに住んでいますが、理屈抜きに人種によってはどうしても警戒してしまうことが少なくありません。
    こうした感情論を軽視して、少子高齢化に対する人口減少へ抗するものとして移民政策を考えるのはやはり無理筋と言わざるをえないのではないでしょうか。


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    移民同士で群れる気持ちは分かる。外国で暮らし心細い状況で、同じルーツを持ち同じ言語を母語とする人同士で集まれば、心強いし心地よいだろう。

    一方で、自分と見た目や言葉の異なる人々が群れを成していたら、それを恐れる気持ちも分かる。

    たぶん、受け入れ側も移民側も、本当は仲間同士で固まって、他の奴らに対しては壁を作った方が「楽」なんだと思う。

    壁を乗り越えるにはエネルギーがいる。でも、何もしなければ壁は無くならず、時に差別や対立を生む。受け入れ側・移民側双方の、一人一人が壁を越えて分かり合おうとしなければ、相互理解は進まない。


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    あらゆる場所で議論されるべきトピック。

    確かに受け入れ側からすれば、「まともで、何かに秀でた人だけ来て欲しい」が本音ですよね。そもそも何故移民に貴重な税金と時間をつぎ込まなくてはならないのか、それを万人が論理的かつ感情的に納得するのはかなり難しい。

    ただこれからの時代、余所者を排除する社会が衰退方向に向かうのはほぼ間違いないので、私としては日本もリスクを取って前に進むべきだと思う。移民問題に双方の苦しみは避けられない。


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