株式会社ユーザベースは、「経済情報で、世界をかえる」をミッションに掲げる日本のスタートアップ。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォーム「SPEEDA」などを提供している。 ウィキペディア
この連載の記事一覧
ファッションで起こる、 カオスと初期化、新ジェネレーション(軍地彩弓)
NewsPicks編集部 489Picks

有料、動画、調査報道。コンテンツの「新モデル」を探す1年に(佐々木紀彦)
NewsPicks編集部 281Picks
遠隔診療が広がり、ストレスチェック義務化は形骸化する(大室正志)
NewsPicks編集部 260Picks
エネルギーの現状と課題、今こそ地に足の着いた議論を(竹内純子)
NewsPicks編集部 506Picks
今年は転換期、改めて問われる「リアル店舗」の意味(川島蓉子)
NewsPicks編集部 583Picks
都市化進むアフリカ、期待は内需の長期的成長(梅本優香里)
NewsPicks編集部 405Picks
現地から読み解く、シリコンバレーのトレンド最前線(松村太郎)
NewsPicks編集部 324Picks
ありえない出来事「ブラックスワン」が2016年に現実になったら
NewsPicks編集部 223Picks

欧州地域の大混乱とVW事件の後遺症で大再編が起きる(持丸強志)
NewsPicks編集部 47Picks
2016年版、「お金の増やし方」(山崎元)
NewsPicks編集部 1448Picks
予想的なものは、全く新しい要素を織り込まず先読みしてるので外れるのだが、予想する過程に意味があると考えたい。来年はこの予想の検証込みで書いてほしい。そうすると予想に反した要素が捉え易いし、変化の文脈を押さえ易い。
編集部の皆様お疲れ様でした。
落ち着いたらまだ読んでないのも目を通そうかと思います。
まとめて頂けるのも助かります。各分野への入門編という位置付けで活用しました。
希望としては、デザイン関連の記事が少なかったこと。櫻田さんの記事ぐらい。
この点難しいのは、純粋なデザイナーの言論は大概意味不明になりがちなところ。最新技術を分かりやすく伝えられる人が重宝されるように、デザインもその需要はありそう。
さらにリクエストをするならば、年末には予測記事を書いた人たちに同じテーマで総括もしてほしい。世の中には毎年「中国が崩壊する!」と予測しては毎年予測を外している自称「エコノミスト」もいるわけで、実際に予測がどうだったのかについてもっと評価する仕組みがあってもよいのではないかと思う。
また、単純に予測が当たっただけで「予測が的中したとドヤ顔をする人がいるけど、予測のプロセスや論理、根拠がメチャクチャなのであれば、予測の精度としてはきわめて低いと言わざるをえない。マークシート式の試験に喩えると、勘に頼ってたまたま正解しているだけで、解答を導き出すプロセスや論理、根拠が不明では、理解した上で正解したことにはならないのと同じことである。