視点：インバウンド傾斜が歪める観光立国への道＝星野佳路氏

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年01月15日

  国内旅行が活性化しない理由の大きな理由の一つにLCCが普及してないことがあげられる。飛行機が安くならないから鉄道も安くならない。 http://horiemon.com/talk/7846/
• 堀 義人

  グロービス経営大学院　学長 グロービス・キャピタル　代表パートナー

  ・2016年01月15日

  「インバウンド傾斜」が問題なのではなくて、国内旅行客が落ち込んでいることが問題なのだと思う。ただ、その理由は人口減少、若年層の旅行離れなど構造的な問題なので、そう簡単には変わらないだろう。休日の分散化も、簡単にはいかないだろう。
  
  やはり、インバウンド増そして、日本各地の魅力を世界に広めることによる、旅行地の分散ができるのがベストだと思う。進んでいる方向は間違っていないので、後は微調整を繰り返しながら、前に進み続けることだと思う。
• 栗本 義丈

  https://www.alpha-function.jp/ 代表　コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援　コンサルタント

  ・2016年01月15日

  ホリエモンの言うとおり。交通費が高い。新幹線で東京から大阪まで家族4人でいくと交通費だけで10万円越える。それに宿泊費ともろもろ足せば、二泊三日で20万円じゃすまない。
  この値段なら近場のアジアは行けちゃう。
  ほんとは湯布院や東北の温泉や、いきたいとこは一杯あるけど、海外旅行より高くつくとなると考える。