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反対論が多いのは当然だ。移転候補官庁の職員にとっては、感情的には『地方に飛ばされる』感があるし、業務的には今より効率化する根拠が見当たらないし、、等々、反対理由はいくらでもある。

そもそも、自分から積極的に地方移転したいならば、自分たちから提案するばず。しかし、そんな提案はない。

更に、役所から見れば、政治のパフォーマンスだろ……と冷めた見方しかしないだろう。

とは言え、今後とも可能な範囲で、庁・局レベルで地方移転を随時検討していく価値はあると思う。

地域活性化はもちろん、東京一極集中是正や勤務手法進化に必ず資するだろうから。
霞が関も過密になってきたので、原則全ての庁は地方に移転すると決めたらどうだろうか。これだけあるから、是非前向きに検討してほしい。特に復興庁や林野庁とかは、地方の方が良いと思う。以下のうち一つはぜひ水戸に!水戸大使より

<移転できそな庁>
海上保安庁
観光庁
気象庁
金融庁
原子力規制庁(環境省の外局である原子力規制委員会の事務局)
国税庁
資源エネルギー庁
消費者庁
消防庁
水産庁
スポーツ庁
中小企業庁
特許庁
復興庁(内閣の下に置かれる機関)
文化庁
防衛装備庁
林野庁

<移転が難しそうな庁>
宮内庁(内閣府に置かれる機関)
警察庁(国家公安委員会の特別の機関)
検察庁(法務省の特別の機関)
公安調査庁
省庁移転という目的が先走りしていて、全体像が見えない。

政府機能を東京以外の一都市(圏)に移転させるという大きな画を描けているのなら賛成するのですが、いまはとにかく手を挙げた地方に、移せる省庁は移しちゃいましょうと。
これはさすがにグランドデザインを無視したものと見えてしまいます。

韓国がソウルから世宗特別市に行政機能を大きく移転した例や、マレーシアがクアラルンプールからプトラジャヤに首相府を移したのも、そういうグランドデザインがあってのこと。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジルなども含め、行政機能を大都市から離れて一都市圏に集中させるものはきっちりと成功してるイメージがありますが、これを分散させてうまくいっている例ってあるんでしょうか。
「霞ヶ関解体したい」が先行してる気がします…。
霞ヶ関解体大賛成。意識は確実に変わるね
約14年間、中央省庁(主に経産省)にいた経験からすれば、役所や関係団体は当然に反対すると思う。

何しろ、日常業務を思い出すと、特に国会会期中などは、永田町にどれだけ呼ばれたり、根回しに行ったりするか、丸の内・大手町など都内にある関係団体や有力企業の方々にどれだけ来ていただいたかが鍵だったからだ。

省庁の地方移転については、首都機能移転の議論が盛んになった過去の経緯を含め、大体、足して二で割るような中途半端な結果になる。

トカゲのしっぽ切り的に、本省ではなく、「NEDO」(経産省)や、談合問題が引き鉄となってお取り潰しとなった今は無き「緑資源機構」(農林水産省)や「水資源機構」(国土交通省)などを、川崎やさいたま新都心に行ったことをもって、首都から移転したと、”アリバイ”を作ったりしてきたことが思い出される。

あのころは、まだ「首都機能を移転させる」という哲学が、割とはっきりとしていたが、今回は、私の不勉強もあるが、正直、「哲学」・「目的」が見えにくい。「地方の創生」を目指すなら、本当に過疎で困っているところに移すべきで、大阪や京都に移すというのは、その目的からすると中途半端だ。

首都直下型地震に備えたバックアップということであれば(今回は、少なくとも表向きは明らかにそれがメインの目的には見えないけれど)、関西中心に移すのもむべなるかな、という気がする。

行政の効率化、という意味では、明らかに一か所にまとまっているほうが効率的かつコミュニケーションが取りやすいし、政府が率先して「テレワーク」を進め、いわば「背中を見せる」ということであれば、混乱を招かないとの裏付けをしっかり持った上で、もっと、アチコチに機能移転を図るべきでしょうね。

組織や人事の改革というものは、政府にせよ、企業にせよ、当たり前ですが、改革の目的、哲学・理念が改めて大切で、それをきちんと伝わるように明示することが大切だと思います。
職員にしても、生活がありますからね。特に女性。まずは、出来る範囲で進めるのが良い。
国会の答弁を遠隔地からTV会議の要領でおこなえるようにすれば、政府機関の地方移転も加速する。野党が反対するだろうけど。
文化庁以外は反対意見お方が多いようです。嫌々移転して、地方創生と言われても本質的に違う気もするので移転しない方が良いように思います。
文化庁が京都だ、消費者庁が徳島だと省庁移転の話がでてきました。結局、立法関係や他省庁との関係を考えると省庁が集中していることは、合理的だと思います。
ここで大切な議論は、中央省庁をどこに持っていくかということではなく、地域活性化のために地域主権でどこまで中央の権限や予算を地域、地域に分権化していくかだと思います。
何もやらないより、様々な試みはしてみたらいいとも思いまうが、結局二重行政で意味がなかったとならない様に考えてみることでしょう。
政府機関の地方移転について反発の声が挙がるのは元からわかっていたこと。ただ、政府機関を東京一極集中させておくことは災害等が首都圏を襲った際の政府機能がすべて麻痺することを意味しますから、順次分散させる方向でいく必要があるでしょう。