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【迫俊亮】貧乏時代、食費を切り詰めてFTを購読

NewsPicks編集部
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  • 本人です。(これ言ってみたかった)
    大学〜社会人初期は本が友達と言えるぐらいに本を読んでいたと思います。本を読むことは基本良いことだとは思うのですが、当時は自身に対する不満や不安からとにかく全てに手を出していた感じで、今考えると非常に効率が悪かったとも思います。とにかく成長したい、ともがいている感じでした。

    社長として100%事業にコミット&熱中できている今は、自己成長を自然と意識しなくなりました。それよりも会社を成長させたい。自分の成長はその目的実現のためのアプローチの一つでしかない。本も自分の成長ではなく会社の成長のために読むようになりました。
    そう考え、自己成長そのものに対する欲求がなくなったこの二年が、不思議とビジネスパーソンとして最も成長できた時期となりました。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    『ウィニング』の「リーダーに選ばれることは、王冠を与えられることではない。ほかのメンバーの実力を最大限に発揮させる責任が与えられることだ」という言葉を挙げられています。ここを理解しないリーダーは案外多いし、そのような組織からは優秀な人材が去って行く。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    古典から今日の本まで幅広く挙げられていらっしゃり、その本に対峙する迫俊亮さんの姿がとても勉強になりました。本は、その人物/事項のある一部分を圧縮した物で、少ないお金で知見を広げるという意味でとても有効ですね。「信頼する人に薦められたことはすべてやろう」この気概と「食費を切り詰めてFTを購読」など知識への先行投資が今の迫さんを形づくっているのではと思います。


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