「その軒先、貸してください」。デッドスペースが収入を生む

コメント

注目のコメント

• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2016年01月14日

  移動販売などが出店するスペースのマッチングを行っている「軒先」を取材しました。会議室やイベントスペースのマッチングサイト「スペースマーケット」と一見似ているのですが、創業者の性別の違いが事業の違いに表れているように思います。軒先は西浦明子社長が、妊娠中に思いついたビジネス。家でできる仕事の延長から始まったというのが、女性らしい視点です。
• 西浦 明子

  軒先株式会社 代表取締役 スキマハンター

  ・2016年01月15日

  起業の経緯から、実際「軒先」を使って下さっている利用者さん、オーナーさんまで取材頂きました。ちょっとお店をひらいてみたい！という方の背中を押せるインフラを目指しています。ある人にとって価値がないデッドスペースも、他の誰かにとっては宝の山！軒先から始めよう、最初の一歩。
• Nakagawa Nozomi

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年01月14日

  貸す側は固定費の見直しと宣伝が同時に行える。派生して、マッチングや保険など様々なサービスに結びついていますね。場所や物の違いが差別化に結びつきにくいものについては、どんどんシェアが進んでいくのだろうと思います。