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豪華寝台列車というと、最近ではJR九州のななつ星が思い浮かびます。1泊2日で、2名1室ひとりあたり約15万~22万円。1名1室約28万~42万円。アジアの富裕層の利用が多いとのことなので、何度か日本に来たことのある外国人観光客にも「四季島」は需要がありそうですね。

寝台列車ではありませんが、JR東日本は3月3日からアートカフェ新幹線「現美新幹線」を上越新幹線に投入したりと、乗車できるかどうかは別として報道を見てるだけでもわくわくします。
以前の記事のコメントで、ななつ星の初期投資は30億、満室運行しても売上は5億で赤字、という記事を紹介しましたが、今回は 投資50億って尋常でないですね。単価も60万「から」なので平均単価は分からないし席数やオペレーションコストも分からないので、確実に赤字かは分かりませんが少なくとも事業収益狙いではなそうに見えます
そうなった時にどういうロジックでgoになったかは大変興味があります
単なる広告塔としての宣伝費や九州に先を越されたプライドのようなものなのか、旅によって創出される経済効果を公共事業の「経済効果」よろしく積み上げたのか、これを契機にして「列車旅行」市場を盛り上げリーズナブルなものを段階的に投入していく第一歩に過ぎないのか
最後のストーリーまで考えてたらすごいですね
すごいなあ。一度乗ってみたいなあ
外国人富裕層が利用し、地方を含めた日本の良さを伝えてもらえるといいですね。「四季島」という列車名が外国人に向けたメッセージにも感じます。
高齢者はもう少し社会に役立つお金の使い方をして欲しいな。でもニーズがあるならやればよろしい。
爆買いを当てにするよりは、先進国の商品としては希望が持てます。ただ、たぶん赤字だと思いますが、共通費の判断次第でしょうから、北海道を視野に入れた東日本の営業力に期待したいです。
四季島。3泊4日のコースで、料金は1人60万円。まあ、海外からくる観光客にとっては、便利な楽しみかな。シニアでも海外行くのが面倒だから、ちょっと北海道、ということで行くと思うな。
豪華列車ブームはいつまで続くのでしょうか。「トランスイート四季島」は上野発、北海道の観光を含めて3泊4日で1人60万円を超える価格設定とのこと。
たしかに、コストや採算性は気になるが、実際に運行すれば「ななつ星」のようにそれなりの倍率になるだろう。それに漏れた人や関心を持った人は、このコースを旅しようと思うかもしれないし、潜在的な国内(東日本エリア)の需要開拓には一定の効果はあるかもしれない。
個人の感覚だが「ななつ星」の話を聞くと、それには「九州鉄道旅」がアタマをよぎることがあるので。
このような付加価値追求型のコトサービスが日本で続出することは歓迎。

別記事からの引用(末尾)だが、1人65万円~の夕食会(会場費50万+料理15万)を楽しむ海外からの富裕層客もいらっしゃる。重要なのは、お金に代えがたい貴重な時間をどれだけ企画・提供できるか、だろう。日本人の感性を期待したい

参考;観光都市「京都」に見るインバウンドの将来
https://newspicks.com/news/1330324/body/?ref=user_808276
「仕掛けや演出といえば、ある外国人団体客が国宝の某寺を借り切って、特別にライトアップされる中、夕食会を開いたなんて話も聞いた。1人につき会場費50万円、仕出し料理15万円だったそうだ。普通では考えられないことだが、「せっかく日本に来たのだから」という富裕層にとっては「何を食べたか」に加え「どのように食べたか」の方が重要になっている」
関東から東北を中心とした国内最大手の鉄道事業者。鉄道を中心とした運輸業部門が収益の大半を占める。不動産業や駅ビルを中心とした商業事業も拡大。
時価総額
3.29 兆円

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