新着Pick
151Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
衆院予算委でH27年度補正予算が可決、その感想を一言で言うと「このままでは日本は潰れる!」でした。

補正予算は、本予算と違いその年度の予算について緊急に追加することが目的で例外的措置です。その年度内に使い切るのがルールですから、例えば来年度(H28)つまり今年の4月から使うものであれば、来年度の本予算で対応するべきです。不要不急のものは補正予算には入れるべきではありません。

補正予算は、その審議が非常に短いという特徴もあります。今回の3兆5000億円規模の予算が実質衆参それぞれ3日、合計6日間の予算委員会のみで質疑され決められます。本予算であれば、衆参それぞれで1か月以上議論します。政府官僚が、こそっと盛り込んでしまえば非常に国会を通しやすい予算とも言えます。

私が何で「これでは日本は潰れる!」と怒っているのかというと、殆どの補正予算の内容が不要不急、3月末までに使い切れないからといって、国民にそのお金が戻ってくるわけではありません。基金や独法(独立行政法人)その他財政法のカラクリをうまく使って飛ばしを行います。

例えば、国交省が出してきた補正予算。「自然災害リスクを踏まえた緊急防災対策」の予算に3611億円が計上、これは一見緊急の予算に見えますが執行するには、道路、港湾の施設整備のために、各都道府県におろして防災対策の計画を提出させて、施設の複数業者から提案させ入札を行い、その審査をして執行する必要があります。1月中旬に補正予算が国会を通過してもどんなに早くても2月末までかかるでしょう。そして、そのお金は本来3月末までに使い切ることはないでしょう。

何故、使いきれないお金をガメておくのか?それは、来年度の当初予算を膨らませない様にする、本予算での質疑では国会で説明に窮するものを実質の質疑時間が短い補正予算の審議で通してしまいたい、官僚の天下り先に有利な予算を当てておきたいなど…。

結局、原資は国債発行で国の借金になってしまいます。この借金は誰が負担するのか?それは、将来の国民です。つまり、その付けは子ども達にさせるという構図ではないでしょうか?

本当にこんな国の放漫経営では、この国は潰れてしまうと思います。私は、国会議員として、また、参議院の予算委員会委員としても闘うつもりです。
安倍政権になってから21兆円税収が増えたとはいえ、もういい加減に補正予算はヤメてはどうだろうか。通年予算のみで良い気がする。これから2カ月強で3兆3千億円の税金を使うわけでしょう?「景気対策」の必要性も感じないです。

将来世代へ負債を押し付けていると言う意識を、僕ら世代が強く持つ必要性がありますね。
ちゃんと議論したのだろうか。3万円のバラマキだけが有名になっているが、そのほかは何に使うのだろう。3兆って簡単に言うが、消費税1.5%分に相当する。選挙の年であることはわかるが、不要不急なものは国債の償還に充ててほしい。
完全に与党ペースですね。参院での審議を乗り越えて、順調に行けば、来週の終わりか悪くとも再来週から、来年度本予算の審議に入るんでしょう。

国民目線的には、きちんと論議は尽くしてほしいですが、審議日程等が駆け引きの材料になったり、国会が空転したりするのは避けて欲しいですね。どこが与党であろうとも。
改めて今年度補正予算の概要を見てみたが、よくもまあ、こんな予算を補正予算として通してしまったものだ。

補正予算というのは、当初予算通りの執行が適当でなくなった場合に、当初予算の内容を変更するというもの。本来ならば、緊急に行うべき経済対策などが柱になるはずだ。

しかし、予算書の内容を見ると、「緊急に実施すべき対策等」とされている項目についても、ピントがズレていたり、本来ならば来年度当初予算でするべき内容が多分に含まれている。バラマキの悪評高い「年金生活者等支援臨時福祉給付金」(3,390億円)だけではない。「希望出生率1.8」及び「介護離職ゼロ」に直結する緊急対策等(3,951億円)とされている分野については「ひとり親家庭等の支援」(117億円)など必要性はあるものの緊急性がないものや、「保育士修学資金貸付等事業」(566億円)「三世代同居・近居の推進」(161億円)など筋が悪い政策も含まれている。

その他、突っ込みどころ満載の補正予算だったのだが、これが1週間かそこらの審議で衆議院を通ってしまうのが信じられない。
堀さんが言うとおり、補正予算は意味が無い。役人やっていたとき、とても不思議だった。役所の仕事が滞りまくり。通年予算で十分。災害時には、別途予算を立てれば良いだけの話。
補正予算3.2兆円。予定通りですね。ただ、デフレギャップを埋めるにはまだ不足していますので、せめて5兆円にはしたかったのが正直なところ。国内の景況感悪化や海外、とくに中国をはじめとした新興国の景気後退を考慮すると、この予算額でいくのはデフレに逆戻りの可能性も含めてリスクが高いと言わざるをえないでしょう。
安倍一強体制の賜物でしょう。
たまたまテレビで連日見ていたが、無駄な時間の一言だ。質問も酷いが(特に野党)、政府の答弁も酷い。NHKもこんな国会を中継するのは止めて、私が見逃したドラマを再放送して欲しい。
「補正予算とは」で検索してみると、

「当初予算」を補う形で組まれる予算。「補正予算」は著しい社会情勢の変化、突発的な自然災害対策など、新たな財政需要が発生したときに編成される。
とのこと。

今年の著しい社会情勢の変化、突発的な自然災害対策に該当する記憶が薄いのですが。皆さんの酷評通り、補正予算が常態化していること自体がおかしい。