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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    台湾の大手紙『経済日報』は2022年6月6日付で、アナログIC世界最大手の米テキサス・インスツルメンツ(TI)が同社の顧客に対し、長らく続いた需給逼迫の状況が22年下半期以降に緩和するとの通知を出したとの情報が中国の半導体販売ルートに流れたと伝えた上で、TIの通知は、パワーマネジメント用をはじめとするアナログICの騰勢が一段落したことを示すもので、値下がりに転じる恐れもあるとして、高値を謳歌してきたSilergy(硅力)、ANPEC(茂達)、GMT(致新)といった台湾系アナログIC業者は、「宴の終わり」と警戒を強めていると報じた。


    経済日報は、TIが顧客に通知を出したとのうわさを受け、アナログICの台湾系各社では、これまで値上げ一辺倒だった姿勢を一変、価格交渉に応じはじめたと報じた。

    アナログICの需給状況について、同紙が伝えた匿名の台湾系業者は、需給バランスが概ねとれており、顧客の需要は確実に下がり始めていると指摘。背景にはブランド業者が出荷見通しを相次ぎ下方修正する中、EMS(電子機器受託製造サービス)・ODM(Original Design Manufacturer=設計・製造の受託)大手が在庫積み上げを控えていることがあると述べた。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    若林さん、Pickありがとうございます。興味深い…Hon Hai傘下のパネルメーカーは、台湾のInnolux(群創)。2010年にはChi Meiという台湾大手を買収している。AUOがもう一個の台湾系パネルメーカー。ただ、Appleが有機ELシフトのうわさが流れる中で、AUOがそこに技術的に行けるのだろうか?


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