【佐山×堀江×楠木】「オヤジ殺し」を学ぶことは必要か

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年01月12日

  笑顔が大事なんですよね。そこは佐山さんは流石です。自然です。私は相当意識しないと笑顔が出てこない。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2016年01月12日

  いわゆる偉い人とそうでない人と接する態度の違う人がおられますが、好きではありません。自然体でみんな「人」として接することが大切だと思います。人のポジションは、たまたまその時にその肩書きだというだけです。素の人間としてお付き合いすべきだと思います。
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2016年01月12日

  「オヤジ殺しだな〜」と思う人、いますね。従順というよりは、少々やんちゃで生意気なキャラの方が可愛げがあるものなのかなと感じます。
  挨拶に行ったりネクタイを巻くだけで自分の商売のプラスになるのであれば、なんぼでも挨拶するなりネクタイ巻くなりすりゃいいと思います。そんなもん、タダやし。
  
  大学は「オヤジ殺し」が必要ないとのことですが、企業の研究などはアウトサイドインで取れる情報には限界があり、相手の内部に潜り込まないと深みのある研究はできないのではないかというのが、大学に来て感じることですが、どうなんでしょ。
  おそらく楠木先生は十分「オヤジ殺し」なのではないでしょうか。堀江さんの「51は、日本は少子高齢化なので若手です」というツッコミも、捉えようによってはオヤジ殺しなフレーズに聞こえますし。