国内4強ビールメーカーの一角。酒類事業が柱。アサヒスーパードライが主力ブランド。飲料事業ではカルピスなどロングセラーブランドを複数保有。食品事業では技術力を活かした多彩な商品展開。
時価総額
2.83 兆円
業績
アサヒグループの中核企業。ビール類を中心に総合酒類事業を展開。高付加価値化商品の開発や飲料カテゴリごとの中核ブランド育成に注力。
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リクルートが人材領域でグローバルNo.1を目指すやり方と同じですな。
加えて、こちらもあくまで一般論だが、スピンアウト案件では、普通だっら売りに出ない(本当は売主も売りたくない)優良事業が売りに出ることがある。なぜなら、大型買収・合併を行う場合にそのまま結合すると市場支配が集中しすぎるから、集中を避けるために一部の事業を売れと言われて売るので、一定の市場支配力がある事業を売らなければ当局を説得できないから。
したがって、あくまで一般論だが、大型買収・合併に伴うスピンアウト案件は、プロセスのスピード感について行けるのであれば、検討に値する場合も多いと思われる。
通常の状況よりは、売り手がたくさん検討しなければならず、場所によっては統合スケジュールの関係上急がなければならないので、買い手にとっては有利な状況の可能性もある。
結局のところ装置産業なので、買収は少し高くついても、限られた参入成功の道筋の中では、相対的には確度は高い方。リスクは高くとも、しかしそこに乗り出すべき帰路にアサヒは立っているはずで、個人的には支持したい。
素朴な疑問を感じます。
私くらいの年齢になると、日本のメーカーの生ビールが一番美味しく感じますが・・・(^^;)
海外企業の買収とアウトバウンド戦略で、我が国が誇るAsahi=ライジング・サンのトップブランドを世界に発進して欲しい。
そいや何年か前のノエルの季節のパリ出張のとき、シャンゼリゼ通りのカフェでスーパードライを飲んだら美味かったなあ。
酒は新聞よりも軽減税率適用対象とすることが不思議です。
飲まないと死ぬ人いる?いたら病気でしょ。