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勉強になります。
NPのオリジナル記事は力不足だという声も聞くけど、この記事のような丹念にデータをまとめた特集記事のこと忘れてませんかね。
物流は地味ですが非常に重要。
機能面では場所、規模、システム化、経営面では1日あたりの処理件数、1個あたりのコストが指標になると思います。その点では2013~2014年に次々開通した圏央道周辺はポイント。単なる倉庫機能から物流ソリューションとなり、IT化されていないと近年の高い顧客要求には対応できない。
昨年WBSで都内の小規模倉庫をオフィスに転用、というニュースがありましたが、システム化された郊外大規模施設に集約が進んでいることも影響しているでしょう。
ただ、コスト負担者の問題やドライバー不足と労働環境など、問題は多い。継続的な進化に期待したい業界です。
1980年頃、私はまだ課長補佐でしたが、小坂憲太郎運輸大臣の要望で大都市圏物流問題懇談会を設置しました。初めて消費者物流という言葉を使用してみましたが、今や川下は消費者物流しかないような状態ですね。なお、消費者物流は、当時消費者金融という言葉が流行していましたので、それにヒントを得ましたが、どちらかというとマイナスイメージの言葉でしたから、心配しました。
倉庫着工・床面積のグラフは、倉庫大型化のトレンドにともない、一回の投資金額が大きいことも示唆。なので、床面積は金融危機の際には大きく下がった(そして今回復)。だからこそREITなど金融と組み合わせていくことも求められているのだろう。なお、賃料足元上がっているが、景況感が悪いときには下がる。とはいえ、物流がなくなるわけではなく、一般論として物流系REITは景気変動を相対的に受けなかったと思う。
あと物流というとどうしても身近なのは宅配だが、市場規模としては企業間の物流も大きい
。そこの進化があるから、国際分業が進むというのもある。そして、斉藤さんがコメントされているように、二次請け・三次請けが多く、そこの経営状態が厳しいのも実態。現在は燃料安となっているが、燃料高は特に影響が大きい。あと、トラックの生産が結構逼迫しているといった話も聞いたことがある。
ECの発達により、業務用と一般向けの差が縮まった。最近はコンビニ受け取りが話題になっていますが、物流拠点が変化しているのと同じように消費者側で起こっている変化だと思います。前編なのですね!後編が楽しみです。
深掘りはしていないが、概観がまとまっていて非常に面白かった。

ただ、斎藤さんが仰っているように、最近よく語られる「物流は重要」論ではあまり触れられない、もっとミクロな泥臭い話にもフォーカスしてくれるといいな、と思う。

物流費の内大部分を占める、輸配送はほとんどが零細企業及び個人事業主が担っているわけだけど、上流の物流は先進的な取組などかっこよく取りざたされているけど、下流ではほとんど状況が変わっていないというのが実感。

こういったところで紹介されるような先進事例でも現場に入ってみたら、びっくりするくらいアナログで、しわ寄せを下流に押しつけられているという実態は数多ある。

もう少しリアルな実態が公に伝わるといいのになー、といつも思っている。
小口多頻度の輸送が増えると、同時に採用難による頭打ちが近づく企業も。脱人依存をできないと、利便性に限界が来ます。
Amazonの戦略を思い返しながらこの記事を読むと、Amazonが早い時期から物流に力を入れた戦略がいかに先を見据えていて凄かったか、がわかる。そして将来も物流を内製化、果ては外販もしそうなので、こういう記事もAmazon一色になりそうだ、恐ろしい。
各論ではあるが、関連して最近気になった話題を2つ!

◼︎エアークローゼット
数千人の登録待ちがいると言われるほど人気のエアークローゼット。
同社のサービスの鍵ともなる倉庫やクリーニングのオペレーションを強化する事になった。シナジーを得られる寺田倉庫、クリーニング業界最大手の中園ホールディングスから出資を募った。こうした新たなサービスが生まれている事が、本記事のリアル・ネット融合時代かと思う。
http://ryutsuu.biz/strategy/i010621.html

◼︎佐川急便
最近知ったのが、佐川急便の運営する飛脚ゆうメール便。ヤマト運輸が信書の問題からメール便の運営をやめたが、佐川急便では郵便局と上手く提携している。佐川急便が顧客から集荷した荷物を郵便局に納品し、あとは郵便局が郵送するというサービス。500gの郵便局での送料が400円に比べ、同サービスでは165円と格安になる。
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/y-mail/
なるほど。
特に、圏央道の地図はわかりやすいですね。圏央道がパイプラインに見えてきました!