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コメント
注目のコメント
選挙に出られた時に首相になって日本を変えようと思ったとのこと。この度は、堀江さんにお出でいただき、本当に色々なお話をお伺い出来ました。堀江さんありがとうございました。また、楠木教授も来ていただき、握手もしていただき、場所を変えて鼎談に移ることになります。秋の私の授業は、このように毎年10名程の経営者の方にお出で頂き、直接お話をお伺いし毎回刺激を受けています。http://www.fs.ics.hit-u.ac.jp/
他の人も書いていますが、政治家にはならなくて良かったですね。過激な発言を刺されて終わる気がしますし、仮に首長になっても現場のサボタージュで動かなかったでしょう。政治では構想力・先見性・決断力ももちろん必要ですが、守旧勢力をなだめすかし、時には泣いて訴え、時には権力を使って圧力をかけて動かすようなしたたかさの方がより重要だと思うが、そういうことは「下らない」と思うだろうしそういう行動はとらないように思うので、「改革」は向いていない気がします。彼の言語が分かる人だけの組織で、イノベーションを起こし続けるのが彼に向いているのでしょうし、社会のためな気がします。
馬鹿なコメントが多少散見されるのは仕方ないのかなあ。当時のわたしと藤山愛一郎や堀内光雄の知名度影響力の違いがわからんか?笑。選挙は地盤看板鞄。選挙に弱い小泉チルドレンは資金力よりもむしろ看板、すなわち選挙応援やら選挙資金パーティはの応援を求めてくるはず。藤山愛一郎や堀内光雄よりは桁違いに力になれたはず。そして小泉路線の継承は私の規定路線だったので賛同してくれる小泉チルドレンは多かったはず。地元からでたら当選するのは当たり前だし、そもそも同じ選挙区の古賀誠が自民党内で懸念を示したと聞いた。敵方の総大将は亀井静香なのでそれを倒せば選挙に強いことを実証できる。だから広島六区からでた。誰の指図ももちろん受けてない。決意したのは丁度某通販会社のCM撮影してるときだった。その会社にCMが出馬でフイになるだけでなく、なんで民主党じゃないんだーとかって怒られたけど笑