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いやー、どうなるんでしょうね2016年。マネーの世界的移動は基本的に全部といっていいほどFRB金利に左右されるのが実態。当然、日本株も緩やかに影響を受けるだろうけど、一番心配なのは今年は明らかに地政学リスクだ。世界中で火種が発火しつつある。
アベノミクスが金融緩和だけというのはそのとおり。ただし、この緩和が円安→企業収益仮、につながっているので評価はできる。
黒田総裁の口先介入は聞き飽きた。もう打ち出の小づちはない。
と思っていたら本命の政策登場!となるといいんだけど。
最近気になっているのは、予想EPSが下がっていること。日経平均では下記見ると昨年8月には1250円程度、急落で下がるかと思ったらそのあとも粘っていたが、12月半ばに1220円くらいまで下がっている(タイミング的に多分ファストリ…)。予想修正と株価だと株価が先に反応するので、株価が下がるとマルチプルの割安感は出ても、そのあと予想修正が来てまたマルチプルが戻る。そもそも景況感が改善が止まる・悪化するという方向自体がマルチプルの縮小要因。悪いことを上げればいくらでも可能性はある。記事に予想EPS×マルチプルで一般的な予想が出ているが、そこのEPS(伸びそう・伸びなさそう)やマルチプル(伸びると楽観で上がりそう、伸びないと悲観で下がりそう)を掛け算しながら自分なりのレンジ予想をしてみるのは、年始の頭の体操程度に良いと思う。
https://www.asset-alive.com/nikkei/fundamental.php
既に予想レンジの下限を割り込んでいます。これでもわかるように、今年は変動幅が大きな相場になりそうな気がしている。
広木さんは2016年の日経平均株価の予想レンジを予想EPS×予想PERで
18,310円(=1,310円×14倍)〜22,720円(=1,420円×16倍)と予測。
たしかに2012年末からの「アベノミクス相場」も昨年末で3年が経過し、「大回り3年」の相場サイクルからすると一区切りつける転機の時期に差し掛かっているというのは同意。
大発会から2日目で予想レンジ下限の18,310円に近い18,327.52円(2016/1/5)をつけましたが、このレンジを信用するのであれば買い場といえるでしょう。
ただ、ここで予想されているような国内要因でのシナリオではなく海外要因、具体的には中国株の動向に左右されているというのが年初からの日本株の相場動向になりますので、この揺さぶりがさらに増幅されると目先あっさりと予想レンジ下限を下回ってくる可能性が高いと思います。
「ポジティブ・シナリオ」としてあげられている”消費増税の再延期”が実現すれば、選挙前後の経済対策として財政出動とこれに歩調を合わせた追加緩和と相俟って予想レンジ上限を突き抜けることも十分視野に入るのではないでしょうか。
もちろんこれはかなり楽観視した希望的観測にすぎませんが。
今年は初っ端で予想レンジはずしてしまった市場関係者もいらっしゃるようですが、本予測は終値ベースで辛うじて1月5日までレンジ内に踏みとどまってますね。
典型的なセルサイドの理論だよね。取引してもらわなきゃ売上にならないから、手を変え品を変えては買えといい、ネタ切れになると売れと言う。日本のガバナンス改革はまだ一歩目を踏み出した程度で収益性改善なんかまだ実際には数字に表れてはいない。実際にROEが10%目指して上昇すれば今のバリュエーションの修正余地は十分ある。ROEもEPSも繰延税金資産取り崩しの影響を除く実質ベースで見ないとダメだ
広木氏;2017年4月に消費税を再び上げるなら景気が減速するのは自明のことだから、相場はそれを先取りして手仕舞い売りに押されるだろう。戦後、東証が再開してから日経平均が5年連続で上昇したことは、1980年代バブルの異常期を除いてなく(注)、4年連続が最長である。過去のパターンにならえば今年はマイナスのリターンとなると思われる。
この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2016年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで来年トレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。