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原因は何? 九州でPM2・5が高濃度に 福岡などでは視界10キロ未満の煙霧

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  • 代表取締役

    今回(及びこれまで)の日本に流れてきているPM2.5の原因元は殆ど中国です。これ自体は由々しき問題です。
    ただ、感情論だけを振りかざして、「これだから中国は」、「はた迷惑な話だ」等々他人事のように一方的に文句を言うのには違和感を覚えます。

    これまで中国で多くの日本人の先輩ビジネスマン(55〜70歳)にお会いしましたが、皆口を揃えて、日本も昔こんなもんだったよね、と言っています。
    特に工業地帯に居住していた方や第2次産業のメーカーに従事している方など。

    そもそもで中国でPM2.5が酷い原因の一つとして世界の工場として先進国の需要を満たす役割を担ってきたから、という側面もあります。
    また、日本では持ち上げられることの多いインドでも大気汚染はひどく、首都ニューデリーの年間PM2.5濃度は北京の3倍です。

    勿論中国の消費者が現状に問題意識を抱えていないはずはなく、そのお陰で日本のダイキンやシャープの空気清浄機が売れており、日本の汚染処理技術が必要とされているという側面もあります。

    もっと多面的に物事を見てください。
    一方的に目の前の事象だけを見て安易に批判しないでください。

    -----
    様々な賛否のコメントをありがとうございます。
    私は物心ついた頃からずっと日本で育ちました。
    母国語も日本語です。日本と中国のメディアがお互いを叩き合うのにはとちらにも疲弊してどちらにも不満を思います。
    どちらにも賛成するところはありますしどちらにも批判的な意見を思うことはあります。もちろん同様の理由で中国の知り合いに罵られたこともあります。
    どのような意見を持って頂いても構いませんが、まずはお互いの立場があること、様々なコミュニティ(日中双方の国内のコミュニティ含め)があることをご理解いただいた上で賛成、反対の意見を頂ければと思います。
    世の中は分かりやすく正義と悪に分かれてはいないと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ついに流れてきましたね。記事には中国の記載ないですが、地図で濃度が濃いエリアが赤くなってるテレビの映像を見るに中国から繋がっているので原因は明らか。本当に対岸の火事ではない状況で、対策を求めると共に、今こそ日本の技術を存分に活かして改善していってほしいですね


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    C+E建築設計事務所 代表

    尚 宇さんのコメント、いいですね。
    以前書いた、別記事へのコメントを転載します。
    https://newspicks.com/news/1289089

    数十年前まで、日本でも大気汚染による公害で苦しんでいた地域があった。
    過去の話ではなく、今でも川崎では、光化学スモッグ警報、注意報が時折出ています。
    そのたびに、幼稚園、保育園では園児が屋内に。
    他人事ではありません。


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