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ビジネスモデル的に外してしまった事を何となく気づいてはいたのですが、、、運営力でカバーせねばと思い、自分でも営業を重ねました。ケアマネージャーさん達の拠点を回って見学に来てください、とお願いするのですが、アポが取れないし、訪問しても会ってくれなかったり。ベタなドブ板営業、しかも11月に始めたのでメチャ寒くて、、、雪の中午前中で5-6件訪問した後、施設のあった高島平近くの四つ葉という所にできたコメダコーヒーの、ミルクコーヒーの温かさが忘れられません(涙)
自分も頑張りましたが、営業責任者にも、運営責任者にも、プレッシャーをかけすぎてどちらも最後は体調不良で入院、、、撤退を発表した時には、「黒字にならないからって1年で辞めるなんて、どういうつもりで介護を始めたんですか?」「信じてついてきたのに!」と、新しく採用した現場の約10名の介護職員さん達になじられたのがキツかったです、特に一番若くて前向きなので仲よかった女の子にもののしられた時には(涙)
今、振り返って思うこと。それは、「もっと外部から人を採るんだった(汗)」。
何せ入社以来10年間、人は減らせど増やしてきませんでした。タクシー乗務員は約7000名おりますので維持するだけでも年間600-700名は採用してきましたが、本社スタッフなど間接部門を増やす、という概念がなくて、、、
介護事業は、プロジェクトの中心の3名は全員、元タクシー運転手。元気よく実践力があるので職員に抜擢された優秀なメンバーなのですが、それはタクシー会社の職員として優秀なのであって、もちろん新規事業を立ち上げたこともなければ、ましてや介護事業は「母親が関わってます」という程度。ビジネスモデル的な失敗だとは気づいていたのですが、今思えば数人は介護事業立ち上げ経験のある人材を探せば、成功の確率は高まったかもしれません。
この失敗を活かして、「全国タクシー」のアプリの開発・運営には、ガンガン新しいメンバーを採用しています!
この連載を通じて、川鍋さんのお人柄を知ることだけではなく、ビジネスの基本を再認識させて頂く貴重な機会を頂いてると感じます。
ここまで拝見していて、「素直さ」がとても印象的です。「攻めたほうがいい」と言われて、一気に3つも事業を立ち上げてしまうとこも素直でまっすぐだと思いますし、失敗を素直に認めてダメだったところもちゃんと語れる素直さは育ちの良さからくるのか、性格なのか分からないですがとても魅力的なキャラクターになってる気がします
確かにその通りだと思うし、今もそのやり方を実践している。選択と集中なんていうのは、ある程度、型が見えてからの話。
新規事業はやる気のある奴がやりたいことを進めるべきだと思う。そうすると意外なところで意外なシナジーが生まれて、売上も利益も上がり出す。
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"ひとつはテクノロジー、もうひとつはサービス向上、加えてまったく新しい分野と、一度に立ち上げるにはちょっと多すぎだと思う方がいるかもしれません。しかし、球を打つなら、たくさん打った方がいい。一撃必殺で狙いを定めると、それだけ、失敗した時のダメージも大きくなります。
よく講演でも同じ話をしますが、プロジェクトを始める際には5つ、6つと同時にやった方がいい。打席に立つ回数を増やすことが重要なんです。だから、それぞれけっこう重かったんですけれど、頑張って3つ同時にスタートしました。"
詰将棋のように一気に勝ちに持ち込める状況をつくれるまでは「守り」でじわじわ押し込み、勝ちが見えた瞬間に一気に「攻め」に転じるイメージかもしれない。
いずれにせよ、勝負時の見極めは重要な気がしている。
にしても、読み物として純粋に面白い!