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【国際】パリ同時多発テロ以後のフランス国内のテロ対策についてよくわかる良記事。日本のメディアはこういったフランス国内の状況についてもう少し紙幅を割くべきであると思う。

今回の記事で驚いたのは極右の国民戦線がかつてのような「排外主義」だけの政党ではなくなりつつあること。右派の保守党のみならず、左派の社会党政権までもが国民戦線の一部の政策の影響を受けているということから、国民戦線が少しずつ政権担当能力を身につけつつあることがうかがえる。

今のところ国民戦線は地方レベルでも国政レベルでも、決選投票になれば勝てないというイメージが強いが、近い将来、そのイメージを覆す時が来るかもしれない。
テロ後のフランスについてのとても良く書かれた分析記事だと思います。
とても勉強になります。

現在、フランスは安全保障面のみならず、経済(とくに観光関連)や、社会構造の持続性など様々な側面で帰路に立たされていると考えます。独自の外交力でこれまでの危機を何度も乗り切ってきましたが、今は、諸々の問題に直面し、解決策の模索に苦慮している姿が伺えます。
このような専門家の論考を読めるのはありがたいです。昨年夏にみた映画
「ヴェールの政治学」は、こういう事態が起きる根本的な問題を扱っており興味深かった。アルジェリア移民の女性監督がフランスの同化政策を批判的に描いたドキュメンタリー。監督ご本人と社会学者でフランスにおけるイスラムフォビア研究の第一人者との対談もあって充実していました。

参考リンク)
http://pratiquestheoriques.blogspot.jp/2015/06/715.html