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欧州にとって移民は歴史的にも地理的にも避けて通れない課題。ホームメード・テロリズムを防ぐためにも、貧困や教育の問題に取り組む必要があるし、日本は欧州に入る前の予備軍の人々にこうした民生支援をしていきたいところだ。欧米の戦争に加わるより、はるかに健全だ。
ホームグロウンのテロリストたちにとって、這い上がれない苦悩が、テロリズム走らせているということは分かる。
周囲には、人生を謳歌する白人たちがいるわけだからな。
だからといって、テロに走る連中に同情は要らない。
世界からテロを根絶し、民主主義を守っていくことが、21世紀を生きるわれわれの使命だ。

それにしても「VOICE」誌の内容はいい。
毎月、必ず買っている。
こういう雑誌こそ、生き残ってほしいものだ。
↓ 動機を作り出した背景が論理的に説明できるものなのだろうか…と感じたりもします。
「彼らは自分の住んでいるヨーロッパ先進社会に溶け込めず、貧しく劣悪な生活環境から抜け出せないまま、社会から疎外され、非行に走り、やがてイスラム原理主義の「悪魔の誘い」になびいていった。」
当事者になると考え方が変化するのが人の常。だから第三者の他人事意見が大切。だったり。
【国際】フランス政治の専門家である渡邊啓貴先生の論考。パリでのテロの原因が貧困やフランス社会からの阻害なのだとすれば、シリアやイラクで起きている「イスラム国」のテロとは動機が異なるということになる。シリアやイラクで起きているテロの動機は、貧困や社会からの阻害というよりも、「カリフ制イスラム帝国」の再興にある。中東と欧米でのテロの動機はそれぞれことなるものの、テロ実行の「触媒」となっているのがイスラム過激思想であるという点が共通するというのが現実だろう。

「触媒」というものは化学反応を促進するだけで、それ自体が変化するものではない。イスラム過激思想が存在し、それに感化される者が現れ、テロを実行するための武器が入手可能な社会である限り、テロはなくならないだろう。