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マグロ漁師が操業自粛で死活問題…水産庁の新・漁獲規制に「やりきれませんよ!」 - 夕刊アメーバニュース

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    マグロはレッドリスト。漁獲規制について、やや専門的な内容ですが、魚食文化の日本にとっては、知っておくべきこと。日本の水産業、ピンチです。漁獲量をしっかり戻すには、数年スパンでしっかりとした対策が必要。小手先の、まやかしでは本当にまずい状況になる。今がラストチャンスと思った方が良い。


  • 日本の水産業の振興のためにある水産庁が、自分たちのためにしか働いていないとは。。。典型的な官僚の姿がここにありますね。

    →ここで着目すべきは、『沿岸漁業』に対する規制だ。資源枯渇に最大の責任を負っているのは漁獲量が多い巻き網漁業であるが、「実質的に巻き網漁業より厳しい規制内容になっている」

    9月~11月はサケ、ブリなど主力魚種の盛漁期でもありますが、マグロが定置網の中に入っていれば、網を切ってすべての魚を放流するといった措置をとらざるをえませんでした」

    「『どうかクロマグロが網に掛かっていませんように』と祈りながら漁をしなきゃいけないなんて初めてのこと。やりきれませんよ…」


  • プログラマー

    操業自粛を訴えるのであれば、保証もセットじゃないといけない。

    勿論覚悟を決めて漁を停止した魚種や地域もあるだろうけど、覚悟は強要するものじゃない。


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