ちょんまげサポーター、ツンさん。知られざるボランティア活動
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ツンさんとは2012年のロンドン五輪前に牡鹿半島をいっしょにまわった経験が忘れられません。
ツンさんからの提案で、原作を担当した漫画『川澄奈穂美物語』を子供たちへ一冊一冊“著者から直接手渡し”するというものでした。
多くの作家やライターの方が被災地支援をされていたのですが、子供へ直接一人一人にというのはなかったそうです。
2泊3日で約200名の子供たちに会うという超弾丸日程ではありましたが、一生忘れられない体験となりました。
のちに川澄選手本人が五輪直前にも関わらずサインを送ってくれたり、佐藤秀峰先生がメッセージ入りの“仙崎大輔”をすべての小学校に送って下さるきっかけにもなりました。
また、ツンさんの活動は「ちょんまげ隊」と呼ばれる多くのサポーターによって支えられていることも忘れないでほしいです。
多分、次に会うのはリオなんでしょうね。W杯でお会いした侍、ツンさん。ボカJrsのスタジアム行ったら、スタッフから「この前鎧着て変な頭の日本人来てたけど、友達?」って聞かれたのは思い出(笑)
リオ五輪では僕の所属クラブに招待したいです。
ちょんまげ隊南米支部、平安山です。@tsunsan