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顧客争奪、年明け号砲=家庭向け電力、来春自由化-200社が参入計画

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自社で発電をしているのでなければ、販売だけでの利益を見込むのは厳しいでしょう。サービスとの組み合わせでみても、インフラを握っているところが強いと思います。今は分野としても線引きがあいまいになってきているので、もう少し経過観察が必要です。

    【追記】
    小室さんのコメント参照。以前再エネ関連のEPC、PPS事業者をまとめて確認してみたことがありますが、たしかに規模でみると正味数十社という感覚でした。


  • Japan In-depth 編集長

    東京ガスはもう一ヶ月前にうちにも電話してきた。毎月の電気料金や契約アンペア数などを調査していた。大規模マンションであることを告げると残念そうに電話を切った。住民の過半数か、3分の2の賛成がないと電力供給会社の変更はできないしね。


  • ジャーナリスト/戦略イノベーションアドバイザー

    インフラ抑えてる電力大手が黙ってても儲かるようでいて、1万円以上の顧客を大量に抱え込める市場を持つ東京の中心部のみにサービスを提供する東京ガスが思わぬ伏兵に。

    その後、スマートメーターの情報開示が迫られて、マーケティングに活用されていく構図。


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