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統計の変更による非連続性が一度限りで発生。絶対値としてのGDPの値はその分上振れする。ただ、それでも名目GDP600兆円の目標は、高インフレによる以外、達成の見込みはなさそうだ。
計算方法見直しによるGDPアップじゃ嬉しかねぇーょな…
最後のほうに「GDPの項目は、個人消費…」と書いてありますが、生産面、支出面、分配面それぞれの項目がありますので、しっかりと支出項目と書かないといけないでしょう。
こういうの繰り返していけば600兆円も夢じゃない。
「GDP-政府支出」を指標にした方がいいと思います。
計算方法の変更で3%の名目成長をしたところで、それは1回だけのこと。継続的な成長につながるわけではない。根本的な改革が必要なことにはかわりない。
研究開発費を、年次のコストではなく、未来の価値創造のための投資である資産と改定するのは筋が通っていて違和感はない。けれども、名目であろうがGDP成長は同じ計算方法で前年と比べないと全く信憑性ない。
実質には無関係な表示だけの問題なのだから、政府の目標値は新基準影響分で修正すべきだ。「後だしジャンケン」は許されない。
米英など主要国は新基準へ既に移行済みで、GDPが2〜4%押し上げられていることを知らなかった。
数値指標は、その定義と計算過程を必ず確認しておかないと、連続性への影響が無視され、比較可能性が維持できない。数値発表には性善説は妥当しない、油断はできない。
見出しは国連が計算方法を変更!ってほうが良いんでは?これだとアベノミクスを成功と言いたいために国が恣意的に変更したように見える。どこの新聞社だよ。あっ(察し
600兆円に無理やり近づけるためかと思ったら、国連の計算方法の変更にようやく対応するということなのですね。
研究開発費が算入されるのは結構ですが、戦車などで増えるというのはねぇ。この際、GPI=Genuine Progress Indicator(真の進歩指数)なども併記することにしたらどうでしょう?