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アングル:税収上振れ分の恒久財源化、政府内に亀裂 波乱要因に

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  • 明治大学政治経済学部 准教授

    経済成長による税収増ほどの安定財源はないと思うが,名目でマイナス成長にまた戻る(戻すだったりして?)つもりなのか


注目のコメント

  • 筑波大学 准教授

    「税収上振れ」というが,5年連続で,それも数兆円単位で当初の見通しよりも税収が多い.これだけシステマティックなのはもはや「上振れ」とは呼べない.単に財務省が一貫して間違えているわけだ.

    2013年度は,当初の見通しが43.1兆円.実際の税収は47.0兆円と4兆円ほども外した.今年度の税収も,当初見通しを2兆円ほど上回りそうだ.

    その「上振れ」の内容を見れば,デフレ脱却しかけて所得税と法人税がデフレ時代より増加したわけだが,所得税と法人税は恒久財源ではないとでも言うのだろうか? デフレに逆戻りするのが前提で計算しているのか?


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    それまで異常な欠損金の繰り越しで税収が下振れていたのですから、今起こっているのは税収の上ぶれというよりも、税収の正常化と言えるでしょう。


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